創刊号、制作中!

ページのレイアウト、図版や原稿の掲載依頼や取材を

日々繰り返しながら…

編者は三者三様の仕事を続けています。

イベント会場でのインスタレーションや百貨店での作品展示ツアー、

音楽アーティストのジャケットデザインや雑誌の編纂、

さらには音楽制作、ライブ演出、コンサート映像プロデュース。

すべてビジュアルが重要な役割を果たし、軸にある企画。

それぞれの分野での知見や感覚を集めて、

クリエイティブにおける新たな「場」作りとして。

紙で、地域で、挑戦し、可能性を探っています。

手触り、発色、ページを捲る音。

そして「作品を遺す手段」としての役割だったり。

伝える、というのも含まれるよね。

話題にはしたいけど…バズるのとは少し違う気がする。

だからこそ、本当に興味持って、

手にしてくれる人に出会いたい。

「THE PAPER」そのものが「作品」である、と。

暮らしの中でアートやデザインに出来ること。

紙が持っている可能性。

誰もが参加出来る場を作る。

その観点から、我々のやっている仕事も、

「THE PAPER」に還元出来るし、是非参加して欲しい。

一部ではかなり活発な雰囲気が出て来ましたが、

まだまだこれから創刊ですから。

誰も知らないいまの時期から、

注目してくださった初期フォロワーの皆様とも

何か御一緒したいなぁ、と。

「THE PAPER」本誌はもちろん、

創刊時には積極的に関わってもらえる策も練っています。

是非期待してください。

先行配布分のNo.00_Pilot Issue、早くも好評頂いている様子。

まだ手にしていない方は、

トップ記載のリンクもしくは下記からお申し込みを。

https://suzuki-show10.stores.jp



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