長生きはしたくない。

いま死にたいわけじゃないので、それだけは最初からことわっておく。
高齢化社会だなんだとニュースとかで聞かない日はないと思うし
年金を納めてるからこそ高齢化社会への政府の対策案だとかにも興味はそれなりにあるけど
まあもっと、日常的な話になります。

なんていうか、わたしは長生きはしたくない。
今生きてても結構いっぱいいっぱいだなあと思う時があって
何で乗り越えてるって気力と体力のような気がする。
(お歳を召せばそれを経験でもって乗り越えるのかも知れないが)
精神的なこともそうだけど、フリーターなせいもあるのかもしれないけど、女一人で働いてカツカツな感じで生きてるわけだが
「長生き」が前提で貯金しなきゃとかっていう余裕が正直あんまりないのもあるし
なにより人なんていつ死ぬのかもわからないのに、まあどんな死に方するのかわからないこそだからといわれたらそれまでだが、病死なら病死でとっととくたばっちまいたい気がする。
死が怖くないわけじゃないけど、たとえば病気になって治療して延命して長生きして、長生きしたってお金がなくて幸せになんて生きれるのかなあなんて思ってしまったのだ。
極端な話、万引きなどの軽犯罪に手を染め続け、ブタ箱生活を続けて生き延びてる人だっている。
高齢化社会。本当に幸せな社会なんだろうか。医療の発展。誰もが望んだ人生の形なんだろうか。
死ぬべき時にすっと死んで、それこそ自分の葬式代くらいは残して、あとはお小遣い程度の遺産残して、家族に一度くらいおいしいご飯でも食べてくれ、みたいな死後がちょうどいいような気がする。
若すぎる死を悼む心はあるし、ニュース映像ですら若い人のお葬式なんて見てられないと思うほどだけど。

わたしは長生きへの心づもりなんか出来てない。
準備をする余裕もないと思う。
幸せかどうか疑ってる。
そりゃあ幸せでありたいけれど。
そうするためには自分がそう生きなければならないわけだけど。
それがどれだけ大変なことなのか、と。

改めて、自分の祖父母を尊敬する。
長生きしても尚、慎ましく強くたくましく生きている。
戦争を体験しているせいか「今がよければそれでいい」と思ってしまう、といいながら
「今」をきちんと生きるだけの、先読みを、ビジョンを描いてきたはずだからだ。

人生って楽しいこともあるけど
ハードモードじゃね?なんて思ってしまったよ。

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自分の悩みごと

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