【TRPG】激寒である
タイトルを見て「どういうこと?」と思った方、正解です。
寒いんです(2024.01現在)。TRPGやってる場合じゃありませんよ! 座ってたら凍えます。
でもセッションをやる日は決まっています。GMもプレイヤーも、しゃべり倒して渇く喉と、それを潤したぶんの尿意と戦わねばなりません。
せめて寒さだけでも何とかしたい。
だけど、カイロは処分に困るし、ヒートテックの服を買うのももったいない。暖房も、常にあるとは限りません。
ではどうすればいいのでしょうか。
実は、GMにだけできる必殺技があります。
立って、歩きながらマスタリングをしましょう。さながら、授業をする先生のように。
プレイヤーが囲んでいるテーブルのまわりを歩きながら、セッションを進めていきましょう。動いていれば、少なくとも、寒さは多少こらえられるでしょう。
実のところ、立ってGMをする人は意外と多いのです。プレイヤー全員の顔がよく見えますし、退屈してそうなプレイヤーにはすぐ反応できます。それに、マスタースクリーンがないため、声がよく通ります。マスクをしていても大丈夫!
え? GMはわかったけど、プレイヤーはどうやって寒さをしのげばいいかって?
「知らん、そんな事は俺の管轄外だ」(遊戯王ZEXAL)
オススメは、メガトンビンボー揺すりで耐えることです(外道)。
■YouTube「期待値なんてない! -TRPGについて語るチャンネル-」
■TRPG circle F.I.N.(エフ・アイ・エヌ)
大阪で活動するオフラインのTRPGサークルです。
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