プログラミングを勉強して何を作ったらいいのだろう?

「プログラミングを勉強して...何をすればいいの?」とよく聞かれます。

就職や転職が目的ならそれほど迷うことはないでしょう。自分のスキルをアピールできるようなポートフォリオサイトを作ったり、働いてみたい会社が使っている技術を使ってサービスのプロトタイプなどを作ってみればいいからです。

ただし、256timesのように目的がそうではない場合、もしくは単に「なんとなくプログラミングやってみるか」と思っている人は何をするべきでしょうか?

もちろん自分で作りたいものがある人はそれを作ればいいでしょう(今回の256timesでも最初にアイデアを出してもらってそれを実装してもらいました)。

↑ 猫好きメンバーがゼロから楽しく実装していた猫アイテム専用家計簿。

ただ、こうしたアイデアはいくつもあるわけではないですし、技術を勉強すればするほど「すでにあるこのサービス、めっちゃよく出来てるじゃん...(=自分で作らなくてもいいかも...)」みたいなことにもなったりします汗。

そこで256timesの後半では、ひとつの提案をさせていただきました(提案というよりも課題ですが汗)。

・自分が学んだ技術を活用できること
・もっと勉強しなきゃ、と思えること
・テクノロジーコミュニティに貢献できること

このあたりを達成して欲しかったので次のような課題を出しました(現在進行形でみなさんチャレンジ中...)。

「プログラミング初学者による、プログラミング初学者のための、思わずシェアしたくなるような、学習に役立つコンテンツを作ってください」

学習コンテンツは自分が学んだことを活用してJavaScriptでインタラクティブな仕掛けを作っても良いですし、HTML/CSSを駆使してサイトっぽくまとめてもいいでしょう。もちろん単にイラストや文章にまとめるだけでもいいと思っています。

CSS Dinerはセレクタを学べる秀逸コンテンツですよね(これは初学者が作るにはちょっとレベル高すぎですが)。

どちらにしろ、「他の人にとって役立つようなコンテンツを公開すること」で「よし、やるぞ!」というモチベーションが湧いてきますし、人に正確な情報を伝えるにはもっともっと勉強する必要があります。

プログラミングを初めてまだ数ヶ月...のメンバーが作っているので荒削りな面があるのは否めません。ただ、「あぁ、あれを作った人ね。最初に勉強するときにすごく使わせてもらいました!」を目指すことで、256timesが掲げる「テクノロジーコミュニティで友達を作れるようになること」も達成できるのではないか、と考えています。

4月17日の成果発表会ではそうした経緯を踏まえて、受講者のそれぞれが「プログラミングを学び始めた三ヶ月前の自分が欲しかったもの」を発表していく予定です。

お申込みには事前課題があったり、わりとハードルが高めですが、アイデアを持ち寄っていただくことでワイワイと盛り上がれればと思います。

テクノロジーの可能性について誰かと話をしてみたい、プログラミングに興味があるけどいまいち最初の一歩が踏み出しきれない、なんとなくの毎日をテクノロジー寄りにちょっと変えてみたい、という方はいかがでしょうかね...。

締切は今週木曜日(2019年4月11日)の24時までです。無料イベントなのでお気軽に是非どうぞ。詳細は以下からご確認ください。

→ 【4月17日】 256times成果発表会&交流会へのお誘い


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