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龍仙でしょでしょ

・年度末。順調に追い詰められている。
せっかくさーーーー、スケジュール早めにして取り組んでいこうって決めてたのに上の方の人たちの最終決定が遅かったら意味ないよ!!って気分。
気分じゃないな。これは事実。すべては最終決定が遅いのが悪い。『僕は悪くない。』(球磨川先輩)
情報の下流にいるものはしわ寄せを受けるだけ。

・そんなスケジュールだけど昨日は休みをもらって親の手術後の検査結果を聞きに行った。
これは仕方ない。仕事休むしかない。何度も言うがスケジュールが悪い。

・腫瘍はガンではあったけどステージ的には低くて他への転移の心配も今のところなさそうとのこと。
「小さいガンがあった」という言い方だったので腫瘍そのものがガンではなかったということ?そこはよく分かんない。ちゃんと質問すればよかった。
ああいう場だと相手の話に流されて訊きたいことが訊けなくなってしまう。
とりあえず今後は数か月に一度の検査をしばらく続けるらしい。


・妖怪ウォッチぷにぷにの話。
今イベント、ガチャでUZリュウタ(龍仙)引き当ててたけど高難易度ボスの龍仙人(青年期)までは倒せなかった。
少なくとも技を2回当てないといけないのに技が大量消しだから反撃受けてしまうせい。ちょうどいやらしい設定!
反撃ダメージを減らすには第7の宝まで集めないといけないから正直厳しい。
特攻持ちはいくつか(クローン黒龍と仙龍エルドラゴーン)引けてたからできるだけパワー封印を実行し、他の強敵は特攻なし手持ちぷにで何体か倒して相手の攻撃力を減らすことに成功し、反撃スルーの機会を狙ってなんとか龍仙人を倒すことに成功!
戦略が固まればあとは地道に回数を重ねるだけで、幸運も重なって10回ほどで龍仙人(青年期)を仲間にできた。
特攻があまり揃わない中でここまで攻略できたのは初めてかもしれない。
最近のイベントは特攻必須大前提ではあるけど、普遍的に強いぷにが手持ちに増えれば戦略でうまくできる場合もある。
努力と幸運で何とかなる要素も残してるからちょっと頑張ってチャレンジしてみるかと思えてしまうんだよな。逆にいやらしいよ。

・こんな攻略の詳細、年月経って読み返したらマジ意味わかんないだろうな。
特攻って何?反撃?封印?みたいな。でも今はこれがリアルだから。
明日過去になった今日のいまが奇跡。I believe you...

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