おかげさまでエッセイ「僕ノート。」も40回行った。

恒例になってきた10回ごとの振り返りに入っていこうと思う。第１回目の振り返りで「総集編は手抜きじゃない」と書いたけれども、慣れてきた今では「総集編はやっぱり楽だな」と思う。

【第31回】選挙へ行った僕は不可逆海鮮丼を食らう。

海鮮丼を電子レンジに入れてチンしてしまった悲劇の物語。選挙に行こう！ということを遠回しに啓発したかったんだけど、わけのわからない内容になってしまった。ちなみに不可逆海鮮丼は以外に食べられるよ。もう二度とやらないけど。

【第32回】タイに行くために僕は妄想の世界へ逃げ込む。

衝動的にタイに行くことが決まってしまった。何が起きたかわからない。セールの情報を見て、衝動的に予約をしていた。後悔はしていない。ちなみにこういった設定をゴリゴリに作り込んだ妄想は普段からマジでしている。良い暇つぶし。いつか小説書いてみたいなぁ。

【第33回】「孤独」のサウナでととのう。

大好きなサウナに関して書いたら過去最長の文量になっていました。普段のエッセイは1000〜2000文字に収めてサクッと読めるようにしているのだけど、このエッセイに関しては約4000字。どう考えても書きすぎ。後述するブログを始める決意をしたのは、実はこのエッセイを書いたタイミング。

【第34回】ドラゴンクエスト メモリーズ〜積み重ねし思い出達〜

久しぶりの昔懐かしのゲーム回。ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの公開日である明日に映画館に見に行こうと思ったけど、さすがに卒業要件を揃えるためにテストを終えるまで、お預けにすることにする。特に昔のドラクエは想像で補う部分が多くドラクエの世界に入り込めるのでおすすめ。やったことない人は、これを期にやろう。

【第35回】スリッパ置きにツッコミまくった僕は己の無知を知った。

こういったエッセイを俺は書きたいんだよ！！！と書き終えた後に思った、実は自信作。エッセイで分かる通り、また東京に行ったのだけれども夜行バスを活用し0泊3日の弾丸で行ったので東京タワーに行けなかった。次はリベンジしよう。これが何のことかわからない人は【第11回】経験から学ぶ僕は東京タワーを怖いと思った。を読んでね。

【第36回】土用の丑の日は「うなディスコ」で平成に戻ろう。

近所のスーパーで「うなディスコ」がかかり始めてから書こう書こうと土用の丑の日が来るのを指折り数えて公開したエッセイ。僕はこのエッセイを書き終えた後、スーパー閉店間際の半額になったうな重食べた。うまかった。

【第37回】川の沿いに住んだ僕は背中を痛めた。

田舎に住むというのは一長一短だよ、という話。虫が多いのは家だけじゃなくて、大学でテストを受けている時にカサカサとゴキブリが我が物で教室を闊歩していて笑ってしまった。エッセイのネタを探すとき失敗談ばっかり書いているような気がする。そう考えると書き物にして笑いに変えるってのは、ただの失敗を昇華させることができるのでいいのかもしれない。

【第38回】「人と行く」サウナでととのう。

【第33回】「孤独」のサウナでととのう。が楽しすぎたので、初めての第二弾を書いた。基本的に友達が少ない僕だけれども毎週のようにスーパー銭湯に行く友達がいるのでありがたいと思う。みんな、もっと行こうよ〜サウナ！

【第39回】あの日死んでいたのかもしれない僕は己を戒めた。

中二病という言葉がある通り、子供と大人との間で揺れ動く中学生というの惑う時期だと思う。そこに集団心理が加わったら、もうエラいこっちゃ。あのとき死んでいた世界線もあるのかなと想像するだけで悪寒が走る。けれども悪いことばかりじゃなくて「あのとき俺死んでっから」と思ってリキを入れることもあるのだ。ちなみに僕は何度も死にかけているので、また別の機会にエッセイにしょう。

【第40回】ブログを始めた僕とおもしろい広告。

月4回以上と言っておきながら、ほぼ毎日書いているエッセイに加えてブログを始めた。なにやってんだ。しかもテスト期間に。続かないなと思ったら一瞬でやめるつもりで週１更新を目標にがんばっていこうと思う。

お知らせ

ブログ始めました。好奇心の赴くままに更新中。何書こうかなぁ。

最近エッセイが長すぎてダラダラ書いてるような気がしてきたので、なんとか1000〜1500字くらいに収められるようにがんばってみたい。