#加害者は有利

案の定矢野大地さんやイケハヤさんをdisるツイートが流れてますが、

一番悪いのは、加害者です。

お忘れなきよう。

ワタクシが今一つ田舎が苦手な理由は、

どうかした人が多いから。

勝手に説教を始める・自分の立場を喋り倒すなど。

おまえの相手をしに、ここにいるんじゃねえ、

と具合が悪くなるからです。

でかい声で井戸端会議を延々してるし、

それが噂話と悪口だし。

田舎独特の息苦しさもありますしね。

タイムラインから流れて来た記事です。

さとうひよりさんの記事

【前編】事実にはオチも救いもないけれど、

これが地方移住で受けた性被害と現実です。

【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。

ONEれいほくの記事　SNS上で拡散されている記事に関して

ごめんなさい。

読んでてしばらく落ち込みました。

それくらいさとうひよりさんとそのお友達が受けた被害が、

辛すぎるものだったので。

性犯罪云々については、

他の方々が詳しいのでそちらをどうぞ。

ただ、性犯罪の加害者が、

周りから人格者と評価されている・いい人で通っているなど、

「いかにも」な輩ではないことが証明されました。

さとうひよりさんの記事を読んでて、

その地域の人が加害者をかばっているのが

ものすごく不愉快でした。

その地域の人たちは、加害者をかばうことで、

自分で自分の首を絞めているのがわからないのか。

性犯罪加害者を隠して、事件が起こったことを隠して、

「地方再生」なんて、虫が良すぎる話です。

地域活性化したくて、移住者を募っても、

その地域の住民が自分の都合しか考えず、

ヤバイ事件や人間関係があることを隠していれば、

当然移住者は他の場所を変えます。

移住者を受け入れるために、地域住民が住みやすさを考えなければ、

その地域が消滅しても仕方ありません。

それは移住地の自然淘汰でしょう。

人間関係や治安が悪い地域が滅んでも、

それは当然のことです。

自分の地域住民のメリットしか考えず、

アレな人は「そういう人だから我慢して」で済ませる地域に、

移住したいという人がいたら紹介してください。

ワタクシお会いしとうございます。

さとうひよりさんは性犯罪に会った時の対応を

記事の中に書いていらっしゃいます。

これは永久保存、覚えておいてください。

さとうひよりさんとそのお友達の安寧と、

いいお仕事がたくさんありますように。

そしてONEれいほくの年若たちも、

必死で考えて動いているようです。

この困難を克服して、自分たちの住みやすい場所を作って欲しい。

落ち着いたら遊びに行かせてね。

おばさんでも遊びに行っていいのかな。

ブログしてます。のぞいてくださいませ。

雨露しのいで静かに暮らす。