会社やることないし最近の近況でも。

10/27にインダストリアル開けて無事に位置失敗したね。

耳がね～開けた直後は全然だったのに今になって痛いんだよね。
耐えられなくないんだけどズンズン？ジンジンか（笑）
ジンジンしていてちょっと腫れている感じ。
ほんとびっくりするくらい1～2日何もで枕もぎゃんぎゃんに当てて寝ていたし血も出ていなかったので余裕じゃねェか！って心の中の燐音くんは言ってくれてたんだけど俺っちさん負けちゃったよ～ははは。

初めにも書いたんだけど、位置もひどいよね（笑）
ほとんど見えなくて笑っちゃった。
けどまあ穴を開けるっていう行為に意味があるからいいんだよ。
気に入らなかったら閉じればいいだけだし。

とかいうけどさ、自分もこんなに穴開けると思わなかったな～。
いや、まだ全然開けてないんだけどさ。
いまこれで右5？6？と左が5かな。
インダストリアルって2つで1？それとも別個で2？
まあなんでもいいか。
右は見てのとおりで、左はヘリ2とロブ3かな。

両耳のロブ2個ずつまではおしゃれで開けていたんだけど、そこからは先は意味を持たせたくて？なんかあった日に空けていたな。
いいことで開けたのって左のロブ3つ目だけかも。

他はさ、会社でお昼仲間外れにされた～とか、自担の舞台とお仕事被っていけなくなった～とか、家族と喧嘩した～とか。
あんまりいい感じ？いい出来事？では開けていないね。

自分誕生日12月なんだけど、それまでにニップルあけたいな～とは思っているね。
なんかいいよね、自分だけしか開いていることを知らない感じがして。
これはさ、開けるのにいままでとは違う意味を持たせて開けたいな。

あたしには、認知症でもうあたしたちのことは忘れて施設にいるおばあさんがいるんだけど本当にだいすきでさ、長生きしてほしいんだよね。
だからあたしとおばあさんが長生きできますように、って願掛けでもして開けようかな～とか思っているんだけど重すぎる？
でもさ、ほんとうにだいすきなんだよね。

おばあさんが先に死んだらあたしのことも一緒に連れて行ってほしいくらい！
あたしがもしおばあさんより先に、いま、何かで死んじゃったらもちろん一緒にいこうって誘おうとは思っている。
まあ、おばあさんのところに行って嫌だ！って言われたら置いていくけどね。
そうなったら、あたしは地獄からおばあさんが余生をしあわせに生きるの見届けたいな。

ってくらいには、だいすきなおばあさんなわけ。
だから、ある意味大事な部分にピアス開けるってなったらこんなことでも願いながら開けたいな。

さすがに部位が部位だからこれはクリニック探すかな。目星をつけているクリニックはあるのであとはお金と時間と勇気のみ。
まあ来年になるかもね。
それまでおばあさん生きててよね～、悲しい理由で開けるのは嫌だからね。

10/29は香水買ったよ、パセ。

この間noteにも書いたけど、あたしやっぱりパセだいすきだからいなくなっちゃうの悲しいな。

100ml買ったから50に移し替えていたんだけど、盛大にこぼして泣いちゃった。
でもお部屋がパセでいっぱいになって、あ～このままずっとここにいたいってなった。
ついった～（Xって慣れないね）にも書いたけど、過去分詞って名前のとおりほんとうに過去（のしあわせな時）に戻れるんだよね。
それこそさっきも書いたおばあさんと過ごしたときとか、幼少期のしあわせな感じとか。
いまも全然不幸ではないんだけど、しあわせを感じる時に戻れる香りなんだよね。
こんな名前つけられるのってほんとうに天才だし、調香もすごすぎる。

ほんとうに来年以降の冬どうしようか迷っちゃうよね、それまでにあたしおばあさんと次に行けていればいいんだけど。

パセできょう母と話していたんだけど、あたしがもしおばあさんになるまで生きちゃってそれでちょっとボケでもはいったら永遠に施設の人に「パセを嗅ぎたい、パセをまといたい」って言ってるかもって（笑）
探偵ナイトスクープとかで「おばあさんの思い出の香りをさがしてほしい」とかになったらあたし死んだあと笑っちゃうかも。
みんなの記憶から消えても、あたしはずっとパセについて思いを馳せるつもり～だいすきだから～、それくらいいいよね。
っていうか、きょうサンタルマジュスキュル最後の日なんだけどこんな日に限ってめっちゃよく香っていて、何？
はじめてこんな香り方していてやばい、こんなに白檀がちゃんと全面に来ているのはじめて、めっちゃいい香りなんだけどなんで今までこう香ってくれなかった？
けど時期は終わり、もうお別れだからすみません…。
残りは母にあげました。（5mlくらいしかないけど）

あのさ、ここまで書いていてあれだし全然また話変わるんだけど、あたし死ぬの怖すぎるんだよね。

夜それを考えると泣いちゃうくらい。
でも、早くしてそれになりたい気持ちも強いんだよね。

もうこれ以上生きても色々な人から失望されるだけなんじゃないかって思うわけで。
だったら若くしてのほうが「今生きていたらこうだったかも」「あのひとはこうだったから、生きていたら～～」とか思ってもらえてしあわせなのかも。

とはいえ自分でいく術もなければそんな勇気持ち合わせていなくて、ただただあっちからくるのを待つだけなんだよね。
別に両親に何も思うこともないけど、ここまでやってくれたしなとも思うわけで。
まあすきで生んだのは2人だからやっぱりそこまで考えてあげることもないか～なんて思うには思うけど。
まあでもやっぱり得体のしれない「死」っていうもの、体験は怖すぎるからその時が来るのを待つけど、できれば早くになるべく苦痛を味わうことなくできたらいいね。

あたしの好きな山川方夫の他人の夏っていう作品の文、好きだから載せておくね～。
今日はこれ読んで仕事終わりにしようかな。
うん、そうしよう。

これ、青空文庫にもあるのでぜひ。https://www.aozora.gr.jp/cards/001801/files/1786_74952.html