夢は自分の基盤が整って
はじめて叶うもの。
それまでは見るだけのもの。

この言葉を知った時、
自分には夢が叶う日なんてないのかな、
そもそも夢ってなんだろ？
そう思っていました。

そんな前向きになれたことはなかったから。
自分が生きてる意味がわからなかったから。

それが、勧められるがままにnoteを始め
気持ちを素直に書くことで整理していくうちに
漠然と、ボンヤリしていたやりたいことが
塊のようになっていくのを感じるように。

でも途中、夏の暑さの消耗なとで
少し入院したこともあって
noteとも距離が出来てしまい、
もう戻れないのではないかと悶々とした日々もありました。

厚かましく、再びシレッとつぶやくと
そこにはいつもと同じ優しくもパワフルな言葉たちがあり、空白も認めてもらえる世界観でした。

また戻れたことに感謝！

そして今はここnoteを通じて
もしかしたら夢を叶えていいのかも？と思うチャンスが巡ってきました。

それは
Kindleにチャレンジすること

まだカタチになるかはわかりませんが
一歩、踏み出したのです。

縁あってトントン拍子にお話しが進み始めています。
今はドキドキよりワクワク！

どんなことになるのか…
でもこんなに気持ちが満ち溢れる感覚を
この歳で体験できる喜びでいっぱいです。

今は、
スタートライン。

挑戦してみます。