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報道エントロピーの不可解

納豆パックとエントロピー

2023年8月1日 08:41 記事

エントロピー納豆の袋

当初の記事は2020年7月発で、その後9月には「シアノバクテリア」による集団死亡と発表されるが特定には至っていない。(象の怪死因)

日々使う言葉はまたアクション行動はビデオ逆回転のように過去は、現実世界に戻せない、という当たり前のはなしです。

それを理論的にいうと、その「エントロピー」ですが、もう一つ、親殺しのパラドックス、というのがあって、自分の親の時間を通り過ごして(時間透過)して、親は理論的に殺せないという不可逆説明なんか、よく使われます。

いや、それが違うとか正しいなど云うのではなく、もっと現実的にはコロナが何時消えるのか、いまアメリカでワクチンが開発され、実用段階の治験にある、とか毎晩テレビで発表される東京都感染者数が日増しに増えていて、日本国内で対抗薬(アビガン不可烙印)がない状況で、それを毎日発表していて、それがとまらなかったらアメリカ、ブラジル、インドを抜いてコロナ死者世界一になるまで続けるのか、という日々日常に疑いもないわけです。

数日前、新宿渋谷などの大都会交差点を歩く人々が、どうしてぶつかることなく平然と歩いているのか、という話しをしましたが、「蟻」を除いて、その他の生物は、そんなことはしません。

一斉に同方向に向かって進む。これも不思議な生物能力ですが、何万、千万数の牛馬鳥が、どうして同じ方向をきめ、そしてあらかじめコンピューターでセットしたように、順次歩き、また飛びはじめる。

これは仮説の話しですが、それら固有の生物には脳内に精密ジャイロが組み込まれ、その機械は先頭と末尾位置を完全に計算認知し、先頭が0.00秒発でその位置から3000m後方にあり、それを計算して何分何秒後に、う回路まで計算想定して前に進む。

また、アマゾン大河上に舞う、巨大蚊大群のように、同じ座標を決め、その場を旋回して、なおかつ隣り蚊と距離を置き(それをしないと空中衝突する)誰かの指令が発せられると、脳内センサーが感知して、自分の座標地点を元に、受け取った情報をさらに分析して上か下かの旋回を読み込んでいる、としか思えない。

(2020年7月22日 09:16付 引用文記事)


ウイキペディア

おそらく、そうしないと単細胞動物といえども、巨大集団(人間の社会にあたる)は、この地球に1億年も生存できなかったでしょう。

恐竜が絶滅した理由として巨大隕石衝突説が有力ですが、集団死しているのは、なぜなのかわからない。

その1億年前の恐竜絶滅原因は、ユカタン半島海中にある隕石落下痕跡が、あるからだとしてますが、そのメカニズムを解説した説は諸説5万とあり、どれも説得性に乏しい。

そこに「コロナウイルス感染説」は書かれてないようですが、地球地下層凍土に「ウイルス」が存在する、という事実は現段階で証明されている。

今日は「何を書くべきか」ではなく「脳センサーが何をもとめているか」を探る作業?

当日記事を書くにあたっては、個人ブログも含めてネタ探しは必須要件で、約30分程度、あちらこちらを散策するのが朝の日課です。

いまもこの酷暑は続いておりますが、それなりの日々を持続するのも大切で、滅相もない神託を待っていても、そこからなかなかメールが届かないので自発的にやっていのが日課試行です。

今朝も、朝起きて一通りの工程仕度を消化して、机の前に付くのがだいたい6時ころです。
いまの日の出は房総時刻で、4時47分で、これが毎日1分刻みで延びて、冬至に向かうという宇宙時間です。
このころが体調としても一番合っていて、気分もスッキリします。

一通り、原稿内容が整うと朝食を用意して簡単な飯時間になります。家族は寝てますから一人で独り分を用意します。

最近、減量に留意しているので白米はパスして、納豆と豆腐だけの朝飯です。それでも結構、腹に溜まるので、減量に寄与しているようです。

その納豆ですが、いまでは白の発泡スチロール容器に、マスタード辛子と醤油パックがセットしてあるのが標準です。値段も150円(3パック)前後の価格で、最低価格80円くらいだとその辛子醤油なし、でもっぱら、それにしてます。
というのは、納豆本体の味、と云うのは各種、みな似たような大豆の味がして、特別ネバネバすることが味に影響することは在りません。

ですから、その上に載っている袋入りの醤油辛子を振らない限り、違いが殆どわからないのです。うらを返すと、そのセット二品によって、納豆の味が決まる、という大袈裟な表現になりますが、それはとても重要な食の味付け方法、であると考えたのです。

これも昔からの食品問題ですが、例の「味の素」は、科学的に作られた科学調味料(HNHK放送用語)という認識が一般に浸透して、サッカリンと同じように砂糖の代替品であるかのようなイメージ、として浸透してしまった例があります。

いってみれば、似て非なるもの、の納豆味は、その否応なく添付されている醤油辛子で、「せんのう」されてしまっている、と私なりに分析したのです。ですから、その添付された醤油辛子パックは、別売の特別バージョンとして別に売る、というのも一考かとおもいますが、価格と、手間暇を考えたらおそらくノーでしょう。

朝の納豆を食しながら、そんなことを考えていると、さらに問題が発展して、食った後の納豆パックのゴミパック醤油辛子袋の量の多さを見てこれはどこに「エントリピー」不可逆熱力学が潜んでいるのかと、考えてみたのです。

エントロピー熱力学

恐竜が絶滅した理由として巨大隕石衝突説が有力ですが、いまボボボボのゾウが原因不明の集団死しているのは、なぜなのかわからない。おそらく、そうしないと単細胞動物といえども、巨大集団(人間の社会にあたる)は、この地球に1億年も生存できなかったでしょう。

その1億年前の恐竜絶滅原因は、ユカタン半島海中にある隕石落下痕跡が、あるからだとしてますが、そのメカニズムを解説した説は諸説5万とあり、どれも説得性に乏しい。そこに「コロナウイルス感染説」は書かれてないようですが、地球地下層凍土に「ウイルス」が存在する、という事実は現段階で証明されている。
エントロピーは、ドイツの物理学者ルドルフ・クラウジウスが、カルノーサイクルの研究をする中で、移動する熱を温度で割ったQ/Tという形で導入され、当初は熱力学における可逆性と不可逆性を研究するための概念であった。
後に原子の実在性を強く確信したオーストリアの物理学者ルートヴィッヒ・ボルツマンによって、エントロピーが原子や分子の「乱雑さの尺度」であることが論証された。

エントロピーは、熱力学、統計力学、情報理論など様々な分野で使われている。しかし分野によって、その定義や意味付けは異なる。よってエントロピーを一言で説明することは難しいが、大まかに「何をすることができて、何をすることができないかを、その大小で表すような量」であると言える。

エントロピーに関わる有名な性質として、熱力学におけるエントロピー増大則がある。エントロピー増大則は、断熱条件の下で系がある平衡状態から別の平衡状態へ移るとき、遷移の前後で系のエントロピーが減少せず、殆ど必ず増加することを主張する。

■エントロピー(英: entropy)は、熱力学および統計力学において定義される示量性の状態量である。熱力学において断熱条件下での不可逆性を表す指標として導入され、統計力学において系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。統計力学での結果から、系から得られる情報に関係があることが指摘され、情報理論にも応用されるようになった。物理学者のエドウィン・ジェインズ(英語版)のようにむしろ物理学におけるエントロピーを情報理論の一応用とみなすべきだと主張する者もいる。

これは単なる数式上の一致ではなく、統計力学的な現象に対して情報理論的な意味づけを与える事ができることを示唆する。情報量は確率変数Xが数多くの値をとればとるほど大きくなる傾向があり、したがって情報量はXの取る値の「乱雑さ」を表す尺度であると再解釈できる。よって情報量の概念は、原子や分子の「乱雑さの尺度」を表す統計力学のエントロピーと概念的にも一致する。しかし、情報のエントロピーと物理現象の結びつきは、シャノンによる研究の時点では詳らかではなかった。この結びつきは、マクスウェルの悪魔の問題が解決される際に決定的な役割を果たした。

シラードは、悪魔が分子について情報を得る事が熱力学的エントロピーの増大を招くと考えたが、これはベネットにより可逆な(エントロピーの変化ない)観測が可能である、と反例が示された。最終的な決着は1980年代にまで持ち越された。ランダウアーがランダウアーの原理として示していたことであったのだが、悪魔が繰り返し働く際に必要となる、分子についての以前の情報を忘れる事が熱力学的エントロピーの増大を招く、として、ベネットによりマクスウェルの悪魔の問題は解決された。

この原理によれば、コンピュータがデータを消去するときに熱力学的なエントロピーが発生するので、通常の(可逆でない=非可逆な)コンピュータが計算に伴って消費するエネルギーには下限があることが知られている(ランダウアーの原理。ただし現実の一般的なコンピュータの発熱とは比べるべくもない規模である)。また理論的には可逆計算はいくらでも少ない消費エネルギーで行うことができる。

さらにエドウィン・ジェインズ(英語版)は統計力学におけるギブズの手法を抽象することで、統計学・情報理論における最大エントロピー原理を打ち立てた。この結果、ギブズの手法は統計学・情報理論の統計力学への一応用例として再解釈されることになった。

統計力学と情報理論の関係は量子力学においても成立しており、量子統計力学におけるフォン・ノイマン・エントロピーは量子情報の情報量を表していると再解釈された上で、量子情報や量子計算機の研究で使われている。

液体(: liquid)は物質の三態(固体・液体・気体)の一つである。気体と同様に流動的で、容器に合わせて形を変える。液体は気体に比して圧縮性が小さい。気体とは異なり、容器全体に広がることはなく、ほぼ一定の密度を保つ。液体特有の性質として表面張力があり、それによって「濡れ」という現象が起きる。

液体の密度は一般に固体のそれに近く、気体よりもはるかに高い密度を持つ。そこで液体と固体をまとめて「凝集系」などとも呼ぶ。一方で液体と気体は流動性を共有しているため、それらをあわせて流体と呼ぶ。

液体は、固体と気体と並んで物質の三態の一つである。物質内の原子あるいは分子の結合する力が熱振動(格子振動)よりも弱くなった状態であり、構成する粒子が互いの位置関係を拘束しないために自由に移動することができ、いわゆる流体の状態となる。このような状態を物質が液相であるという。

臨界圧力以下ならば、物質ごとに決まった温度で固体から液体へ構造相転移(一次相転移)する。この固体から液体への転移温度が融点である。また、一定の圧力のまま更に温度を上げると分子の振動が強まって分子間の距離が大きくなり、(過熱が起きない場合)ある定まった温度で飽和蒸気圧がその圧力に達し、液体内部から気体が発生する。この時の転移温度が、沸点である。逆に温度を下げれば、気体→(液化)→液体→(凝固)→固体となる。過冷却が起きない限り、凝固点は融点と等しい。但し、融点、沸点は、圧力など外的条件の影響により変化する。液体状態では、原子、分子は比較的自由かつランダムに動き回っている(ブラウン運動)。

参照ページ

https://note.com/29530503/n/n5c02bffd314f


■■この記事は、7月31日(きのう)書いたものの一部、編集したものです。

なにを編集したかといった「ボ○○ナ」という名詞記事を排除したのです。公知のように「ボ○○ナ」国は、治安状況 日本大使館~

スリ,ひったくり,置き引き等の一般犯罪のほか,銃を使用した強盗や,殺人,レイプ等凶悪犯罪も多く(令和5年1月11日)

と、あるように渡航注意を促している国です。そうした諸々条件を含めて、当該サイトのアルゴリズムが捕捉するのは明らかで、結果的にPVが減る、ということを予想したので、今回、その編集過程で、抵触文字を編集削除して、ここにアップした記事です。

2023/8/01校正編集racoco



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