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GAFA+M

ガーファプラスM< ってなんでしょうか・

GAFAと呼ばれる米国のIT企業4社(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)は、非常に安い価格でさまざまな機器を販売している。

狙いはどこにあるのか。大和総研、「GAFAがおさえている個人データは全体の1割。機器販売で残りの9割を収集することで、異業種でも主導権を握ろうとしている」と指摘する――。亀井 亜希子研究員

今更そんなこと訊けない・・・、GAFAですが、前からおもっていた疑問、マイクロソフトのビルゲイツは、慈善事業ばかりしているから、その仲間じゃないのかとおもってましたが、やっぱりそれじゃ片手落ち、というのに気が付いたかどうか知りませんが、そのMの頭文字が入ってプラスワンのMを最後の1ピースパズルがはいって完成した、ということでしょうか。

※GAFAのビジネスモデルが画期的であったのは、データビジネスおいてデータを生成する機器の価値に着目し、本業と対極に位置付けられるハード事業も、大胆に手掛け始めたことにある。例えば、自動車、家電、時計、衣服、AR・VRゴーグル、製造機械、ロボット、店舗、人工衛星などである。各産業の企業にとって、GAFAのこうした行動は脅威であり、双方の関係性は、従来の協調相手から競合相手へと変わった。

昨年、GAFAは保有する顧客データを個人から同意を得ることなく他社に販売していたことが発覚し、世界的な批判を浴びた。やり方に問題があったとはいえ、第4次産業革命への対応の必要性やビッグデータ活用が注目される数年前から、すでにGAFAは顧客企業の間でデータ販売ニーズがあることを熟知し、個人データの利活用による収益を得ていたことになる。

リアル社会のデジタル化が進み、デジタルとリアルの境界が曖昧になっていく時代に、ネットとリアルがつながった顧客データを保有するGAFAのコンテンツホルダーとしての優位性は確かに高い。しかし、第4次産業革命以降、企業間でのデータ流通が一般化する時代においては、個人データを大量に収集するだけでは、企業にとっての価値は薄れる。GAFAが保有する顧客データも、個人の意向によっては他社に提供されるケースも出てくるため、排他的な保有が不可能になるからである。

GAFAの異業種進出は、既存のプラットフォームにIoTデータを追加するという、単に従来のプラットフォーマーとしてのビジネスの延長線上のようにも考えられるが、その先の、企業間のデータ販売仲介、各産業界の主要プレーヤーとしての新たなビジネス創造が視野にあるだろう。

その契機となるのは、ビッグデータを大容量かつ高精度に、高速に送受信することが可能となる第5世代移動通信規格「5G」の普及である。IoT機器の稼働により生成される大量のIoTデータを、瞬時に収集・解析し、その結果をまた瞬時に返すことが可能となるため、ビジネスの主流は、データを解析しながら次の事業アクションを創造する科学的な意思決定(データドリブン経営)、短期間に機能のバージョンアップを繰り返すサービス開発(アジャイル開発)へと変わる。GAFAの事業は、データを起点として、データがまた新たなデータを生むという好循環のビジネスサイクル全体を席捲しようとしている。 ※亀井 亜希子研究員

それと連動していると私は考えますが例の「ファーウエイ」攻撃で、おちおちしていると、それにやられてしまうという危機感がアメリカにあって、ゼンマイを巻き戻している、ということではないかと。

軍事国防の世界では、そうした通信ネット網は必須条件ですが、その分野においてアメリカは中国に後塵を拝している、というアメリカ軍事専門家もいて、ただならぬ状況だとテレビが伝えてました。














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racoco

ギフテッドの生徒の指導には学校機関が重要な課題として「ギフテッド」の公式な選別方法を模索し始めた。IQテストを使ってギフテッドを診断していたが、近年の知能の研究は、このようなテストの妥当性や限界について大きな疑問を投げかけている。
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