自己満上等

右手やや腱鞘炎気味、首寝違えた、頭がいたい、など諸々重なり、書けなかったし描けなかった数日間。ゆるゆると、Webサイトの更新作業をしていた。

昔書いたエッセイはしばらくライティング実績から外していたんだけど、記載することにした。
外していた理由は、なんとなく気恥ずかしかったから。でもエッセイの仕事もしたいなーと思っているので、恥ずかしがってる場合じゃないぞ、と思って。

趣味のイラストと写真のまとめページも作った。これは仕事云々というか、自己満足。

昨年行ったフランス旅行の写真も一覧にまとめられてすっきり。(枚数多いのでページがすんごい重いけど)

こうやって自分の作ったものを1箇所にまとめる作業、好きなんだよなぁ。自分の頭の中のものを展示するショーケースでもあるし、Webサイトそのものが1個の作品、みたいなイメージ。(まぁWordpressだからゼロから作ってるわけじゃないけど)

誰かに見せるためのショーケースというよりは、自分で自分のコレクションを見てウフフ、と思うためのもの、という感じ。

私は自分で書いた文章やイラストや写真が好きなんです。人から見て下手だなと思われても、自分でも未熟だとわかっていたとしても、自分が生みだしたものたちには愛着がある。何度も読み返したいし眺めたいし愛でたい。だから、綺麗に陳列するんです。

人目に触れるWebでそれを公開するのは、「あわよくば」という気持ちがあるから、というのは否定しません。あわよくば誰かの目にとまってほしいし、何かに繋がってほしい。

でも、もし何にも繋がらなかったとしても、それはそれで……とも思っている。

昔は「見て見て!」の方が強くて、見てもらうことに最適化していった結果、自分自身が楽しめなくなってしまった。承認欲求を満たせても、自分が楽しめてないなら本末転倒な気がするな、と思って、やめた。

自分の満足のためだけに何かをするのには限界があって、「認められたい」「誰かの役に立ちたい」みたいな外の世界との関わりをそのうち求めてしまうものだ、とは思う。でも、「自分のため」を無視するのは、健全じゃないような気がするんだよな。自己満足できないものが、人を満足させられるとは思えないし。

もちろん自己満だけじゃ、ビジネスにはならないだろうけど。作り手の自己満が込められているものの方が私は好きなので、自分もそうありたいな、と思っている。

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中村 英里

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