見出し画像

役に立たないものの価値

便利さや役に立つものって代替可能な価値だよなと、最近しみじみ思う。役に立たないけど愛されるとか、くだらないけど笑える、みたいなものってすごい。感覚的に好きになるとか、愛着ってものすごいパワーだ。

音楽がなくても、映画を観なくても、本を読まなくても生きていける。生命を維持するという意味での「生きる」においては、ある意味「役に立たない」ものかもしれない。でもたしかに価値はそこにあるし、役に立つものをつくるよりもそういうものを作るほうがはるかに難しい。「くだらないけど笑える」ものなんて、そうそう作れないよ。芸人さんとかコメディを書ける作家さんとか、すごいなぁと思う。

数字で表せる価値はもういいからさ、楽しい、幸せ、笑える、みたいなものをもっと身の回りに置きたいものだ。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートしていただけたら、チョコを買おうと思います。

ありがとうございます!
17

中村 英里

浅草出身のフリーライター。街歩き記事やインタビュー、エッセイを執筆|イラスト、写真、読書、純喫茶めぐりが好き|おさんぽWebマガジン「てくてくレトロ」運営→https://tekutekuretro.life |Web Site→https://2erire7.com/

エッセイまとめ

エッセイをまとめました
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。