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ミクストリーム vol.1 セットリストを語るだけの記事

まとめ:DJイベント初参加。最高でした。大感謝。愛。


 ミクストリームに出演後、「ミクストリームについての感想を誰かと話したい」欲が高まっており、ミクストリームでtwitter検索をして、動画で勝手に余韻を補充したり、きさらさんのnoteやフロクロさんの投稿ツリーやOUTLOUDさんの投稿を読んで完全に同意する、みたいなことを永遠に繰り返していました。


 これ以外にも、イベントにご参加された皆さんが続々とツイートやnoteを公開されており、いずれもめっちゃ読み応えがあって好きです。皆がクソでかい余韻や感情の置き場に悩むような、きわめてインパクトの大きなイベントだったように感じています。

 運営のお二人に関しては言わずもがな、DJ・VJ・現地参加組・幻覚部を問わず、このイベントに関係するすべての皆さんのおかげで、出演も観戦も、全部ひっくるめて、たくさんの人にとってとても素敵な思い出になったように感じます。改めて皆さん、本当にありがとうございました。

 以下は自分のセットリストに対するセルフ余韻長文コメントとなります。なんというか、ここ数日ずっと余韻があって妙にソワソワしてしまっているので、これを書き終えて、余韻をしっかり下ろして、ボカコレ楽曲のギター追加分を録音しようと思います。がんばろう。


当日のセットリスト

 kiite cafeのイベントと銘打たれているからには、kiite cafeをちゃんと感じるセトリにしよう!と考え、じぶんの感覚で「この曲って""ぽい""よね」をセレクトしていったら、以下のようになりました。

好きな曲ばかり詰めてしまった

 それぞれniconicoとkiiteでマイリストにまとめています。どうぞ!


00. ずんだもん

ずんだもんのナレーションが入ることによって、DJというよりUSJみたいな雰囲気になり、みんなで音楽を掘り当てている感がしてワクワクするかなと思ったら、予想以上にかわいくてめっちゃ楽しかったです。我が家のずんだもんはキッズなので、声が高いし話速がドライブしてます。先日はじめてカップヌードルを食べて、おいしさにびっくりしていた。


01. Twilight Kids

 REDさんといえば『雷・々・来』以降の目覚ましい活躍をイメージされる方も多いかと思いますが、今回はkiite cafeのイベントなので、Twilight Kids→セカイ-cover-でスタートするという、参加者の皆さんを信頼したセトリを組みました。(全体的に、kiite cafeユーザーとしての自分がブチ上がるかどうか、を基準としています)

 Twilight Kidsの大好きなところは、「児童文学的な物語性」と「普遍的なノスタルジー」を、音楽・映像的な演出と平易な言葉でめちゃくちゃ強固な芯として通している点です。映画的でレトロなMV、子どもたちのカウントダウン、""父さんはそれを気に入らなかった""、など序盤から作品の雰囲気をしっかり印象付けて、そこからのワンコーラスがポップスとしてバチバチに決まっているうえに、hookの終わりにタイトルを含んだ歌詞で締めるのがとにかくキレイなんですよね。

※未円盤化・未配信楽曲のため、REDさんご本人より許可を頂き音源をお借りしました。ありがとうございます。


02. セカイ - 世界電力cover

 kiite cafeといえばame。さんの『セカイ』テトcoverですよね(偏見)

 ミクverの『セカイ』は、歌声のソフトさや単体で見たアイドル性も相まって「初音ミクという存在が輝くセカイを、外側から見ている」印象が強いのですが、ame。さんのテトcover版『セカイ』は、歌声の力強さとイラストレーションが「キミもこっちにおいでよ!」と手を引いてくれるような訴求力を感じて、本当に好きです。

 と同時に、個人的にテトさんは2名で歌ってほしいというちょっとしたこじらせを抱えているため、ミクストリーム特別版として、世界電力のメインシンガー4名、UTAUテトさん、SVテトさん、ナクモくん、めろうさんでカバーしました。(ミクさんはMC、ずんだもんはずんだもんという立ち位置です)

 各パートごとの歌い分けについては、それによって強い思想となりすぎないよう留意しつつ、SVテトさんが「だってキミはすごいから〜」を歌っていると力強いなとか、めろうさんは「ぼく」っぽくないよなとか、内なる厄介オタクが解釈違いを起こさないよう配慮していたらあのようになりました。


03. 蛍はいなかった

 kiite cafeで知った曲です。とにかく引き込まれるイントロなので、これがいきなり流れるとめっちゃテンション上がるよな、という

 『蛍はいなかった』との出会いは、自分のキャリアでみてもターニングポイントになっていて、2021年の11月に初投稿、2021年の12月にkiite cafe初入店、そして2022年1月、この『蛍はいなかった』に情緒を乱されて、歌詞の行間にあるストーリーを音や映像によって補完・増幅させたいな、みたいなモチベーションが自分のなかに強く植え付けられました。

 なんというか、こういう「当時の自身の興味範囲とは異なる、ものすごいヒト」をちゃんと知れたのが大きかったです。ユーザーレコメンドによるランダムな出会いは、基本的には情報を持たないヒトほど得をするシステムだと思っていて、実際に2022年の1年間でめちゃめちゃ見識が広がりました。大感謝。


04. 新興宗教

 是さんは常にヤバい作品を投下し続けているのですが、『新興宗教』は是さんの作品群のなかでも特大にヤバく、初聴きの後は興奮しすぎて寝れず、明け方に新興宗教の良さを20分間ひとりで語るだけのスペースを立ち上げたくらい喰らった作品です。ちょっと文章に起こすには長すぎるので、気になる方は以下から録音版のアーカイブをご視聴ください。「歌詞がいい」ってトピックでずっと話しています。

 結果的に、『蛍はいなかった』のメインフレーズと『新興宗教』のイントロのギターがクロスフェードして入れ替わっていくリズム的な繋ぎだったり、『新興宗教』の持つ妖しげなオリエンタルさを『ワンワンワンダラー』に引き継いでいく文脈的な繋ぎを担う、セトリの中でも重要なポイントになりました。狙ったわけではなく、そのような引力がはたらきました。宗教!


05. ワンワンワンダラー

 もともとエスニックな音楽や旅のモチーフが好きだったので、出会いの瞬間からぐっと心を掴まれた1曲です。サウンドもアニメーションも素晴らしいのですが、なんといっても歌詞が凄いです。『旅をする木(星野道夫)』ではなく『アジアに落ちる(杉山明)』のような、ほとんど世捨て人に近い落ち着きのなさをヒトくさく虚空にブツブツ呟いているような歌詞を、様になる形で綴れるのは本当にすごい。

 『新興宗教』から受け取ったバトンを、ずんだもんのナレーションと合わせてアトラクション風に着地させ、かつ『太陽の王国』や『T.A.O.』に繋げていく、序盤の空気感を支配しながら変えていく感じが素敵ですよね。

 そして、この楽曲はとにかくMVの質感も素晴らしいので、よろしければぜひ動画サイトでご視聴を!


06. 太陽の王国

 普段はポップスやロックを好んで制作しているのですが、『ポストずんだロックなのだ』で気にかけてくださる方が増えた直後のボカコレに参加するにあたり、ちゃんとコンポーザーとしてのパワフルさを見せないとポエトリー以外にも目を向けて頂けないのでは……という、ボカコレ前に方向性に悩むやつ(あるあるです)を一通りぐるぐる考えた結果、「ちゃんと異彩を放てる、自分っぽい楽曲」の引き出しから出てきたのが、エスニック・ワールドの要素を取り入れた『太陽の王国』でした。

 本番ではこのあたりで、当日版の音源データに不備があったのか、アドレナリンが回りすぎて楽曲が遅く聞こえたのか、ものすごくテンポが遅くなったように感じたので、前列にいらっしゃったDJ経験の豊富なB.FさんにBPMバーの場所を聴いて、外音を聴きながら現地合わせをしていた……つもりですが、twitterに上がった動画を見てみると、どの曲もちょい早くらいの速度になっており、原因はアドレナリンだったのかも。(データについては、当日ハコでお借りしたUSBをすぐ返却する関係でもう一度聞き返す余裕がなく、真相は藪の中となってしまっています。反省)

 データ管理や基本的な機材の操作方法など、次回以降があるとしたら先ず第一に向き合うべき課題なので、精進します。B.Fさんありがとうございました。


07. T.A.O.

 kiite cafeといえば『T.A.O.』ですよね(偏見)

 公式デモソングという前提を加味しても化け物みたいな作品で、シンガーもサウンドも歌詞も映像表現もすべてが素晴らしく、総合芸術として憧れる作品です。もしまだご視聴されていない方がいらっしゃったら、どうかMVを観てほしい。

 自分の場合は、ある作品に「喰らう」ときって、先ず歌詞とメロディ、次いで映像表現という優先度なんですが、T.A.O.はとにかく歌詞がいいです。あるひとつの価値観を提示しようとするときって、押し付けや説教くさくなるリスクがあるので、すこし引いた視点だったり、言い過ぎな言葉を避けたりなどに努めているのですが、T.A.O.の歌詞はそのあたりのバランスが素晴らしくて、物語的な美しさを保ったまま、混じり気のないあたたかさをもらえて、背中を押されるわけでもないのに自分から前を向けるような光のパワーをくれる感じが最高なんですよね。


08. Paranoia

 発掘タイムの実装前後によく流れていたので、kiite cafeにいらっしゃる方々にはお馴染みの楽曲かなと思い選出しました。このサムネイル、見覚えありますよね?

 『Paranoia』の良いところはMVです。レトロ調の映像とサウンドがマッチしているのはもちろんのこと、色合いやドット落ちの演出で、作品内の主人公の生活に摩耗に近い寂寥感が付与されるこの感じ、素晴らしいですね。

※未円盤化・未配信楽曲のため、Nanoかさんご本人より許可を頂き音源をお借りしました。ありがとうございます。


09. トミエ

 『じぇりふぃっしゅ』『月』『ぱらいそ』『かえるくん』など常に進化しながらスマッシュヒットを打ち続けている可ラッカさんですが、ぼくは『トミエ』のキャッチーさが群を抜いてめっちゃ好きです。

 ぼくの考えるキャッチーの定義は、「2日後、家事をしている時とかに、前触れなく突然口ずさんでしまうような旋律を備えていること」なんですが、この『トミエ』は、ギターリフも歌メロもキャッチーを突き詰めたような楽曲で、いつどのフレーズが頭を支配してしまっても全くおかしくないような強度があると思います。


10. ニューレトロ

 もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ぼく個人の趣向として「オリエンタル」「レトロ」「ゲーム」などの要素に弱く、この『ニューレトロ』にはそれが全部含まれているんです。良すぎる。

 ボカデュオ2023への参加作品で、ボカデュオ参加版は先日放送の「はろみゅ」内で部門ランキング1位として取り上げられており、すでに大きな評価を受けている楽曲です。『トミエ』のギターリフに「一盃口、二盃口……」がマッシュアップされる繋ぎは個人的にめっちゃ好きポイントです。

※未円盤化・未配信楽曲のため、つかりょさんご本人、およびボカデュオチームメンバーの皆様より許可を頂き音源をお借りしました。ありがとうございます。


11. ワンルームニトロ

 西憂花さん、kiite cafeでは流れるたびに「うおおおおおおおおお」となる印象があり、ボーマス51の散策時間を利用してdiscを購入したのですが、めちゃくちゃ良いですね……

 この『ワンルームニトロ』は、ちょっと矛盾したことを言うんですが、「軽快で重厚な、ロックかつエレクトロな楽曲」なんですよね。このバランス感覚がとてもスタイリッシュで、自身の作品に要素として取り入れたい部分が非常に多いです。


12. 気短ボーカロイド

 kiite cafeといえば『気短ボーカロイド』ですよね(偏見)

 発掘タイムの実装当初は、50人ほどいれば大盛況という賑わい方だったと記憶していて、その中で、発掘タイムの常連といいますか、頻繁に選出される楽曲の象徴のようなイメージを持っています。

 すごく等身大で純度の高い楽曲だからこそ、あまり飾らないMVがばっちりはまっていて、机の端に座る初音ミクさんの姿が愛らしく映るんですよね。またkiite cafeで聴きましょう。


13. 就活東京

 発掘タイム中に流れたかどうかはあまり自信がないのですが、通常時やボカコレ連動イベント時など、折にふれて流していただけた楽曲でもあり、世界電力というバンド自体がはじめて明確に「発掘」をうけた切っ掛けの楽曲でもあります。あとは夏なので選出しました。

 世界電力の楽曲には、過去にバンドで発表していた楽曲のリメイク or 完全新曲 の2種類があって、『夜行戦線』『海岸道路』『就活東京』の3曲はバンド時代のリメイクとなっています。ので、他の楽曲たちと比べると纏っている空気感がちょっとだけ違うかもしれません。


14. もみ

 ミニマムカーターさんの楽曲については、『もみ』『KARADAWA-GENKI』『パントマイムエイジャー』のどの楽曲を投下するか悩みに悩み、いちばんクラブっぽいなと感じた『もみ』をチョイスしたのですが、結果的に面白すぎるカブりの機会を逃してしまったのでちょっと残念です。しかし後悔はない。

 サビがめっちゃ強い楽曲だなと思っていて、シンセのメインリフ・4つ打ち・歌回し・謎のダンス・異常な背景のすべてが噛み合い、強制的に頭がからっぽになってジャンプしてしまう洗脳的なグルーヴが特徴です。達人の一撃を受けて記憶が飛ぶみたいに「よくわからないけどめっちゃ楽しかった」という感想が残るような破壊的なパワーがあり、めっちゃ好きです。

※未配信楽曲のため、ミニマムカーターさんご本人より許可を頂き音源をお借りしました。ありがとうございます。


15. せいでんき、ばちん。

 信じられないくらい繋ぎやすく、信じられないくらい踊れる楽曲です。1サビは休符がアクセントになってメインフレーズのノリが際立つんですが、2サビはレトロなシンセがロングトーンで鳴っていてよりゲーミング感が増すので、後ろにどんな楽曲を流すかで1サビか2サビかみたいな選択が生まれると思います。今回はあやしい休符感が後ろの楽曲に合うため、1サビです。

 馬車馬カエデさんはイラストも音楽も作風が広い方なんですが、そのなかでも琴葉姉妹のツインボーカル楽曲が印象的で、2人のシンガーがかわいく動くという観点が好きすぎて『フランスパンのうた』でMV制作を懇願しました。


16. 葦ですか。

 今年の1月、特大の衝撃を受けた楽曲です。やばいサウンドとワードのセンスが光っており、当時も「?!??!???!?!?」となったのですが、ハコで聴いてもやっぱり「?!??!???!?!?」となりました。強制的に頭や身体を振ってしまうパワーを感じます。

 作者のなぬりそさんは自身で作る動画もめっちゃヤバく、その後も意欲的かつ何らかの定義の外にある作品を常に投稿されています。常に強い。

※未円盤化・未配信楽曲のため、なぬりそさんご本人より許可を頂き音源をお借りしました。ありがとうございます。


17. リビング

 kiite cafe民のボカクラと銘打った時点で、濁茶さんの曲は絶対に取り合いになると思っていて、セトリを組んでいる時は常に複数の楽曲が頭をちらついていたのですが、今回の自分のセトリだと、最終的に『リビング』が一番しっくりきました。

 『リビング』については、音だけでも勿論素晴らしいのですが、もしMV未視聴の方がいらっしゃるのでしたら、とにかくMVを観ていただきたいです!基本的に濁茶さんの楽曲は生活を豊かにするチカラをくれるんですが、『リビング』に関しては強力なデトックス効果があるので、休日の日中とかにがんがん接種して、笑顔の割合を高めていきましょう。


18. ミッドナイトクルージング

 kiite cafeといえば『ミッドナイトクルージング』ですよね(偏見)

 ナクモくんはツインボーカルの男性パートを取ると程よい優しさが出てすごく素敵になるんですが、この曲はパートナーがきりたんなので、ハリのあるパワフルな高音ボーカルを支える優しげなナクモくんという構図がさらに際立って見えて、この楽曲の根底に流れるあたたかさをよりいっそう強くしているように感じます。ちなみにきりたんが担うのは「ポジティブなパワー」です。

 『ミッドナイトクルージング』については、もとより誰がなんと言おうと絶対にセトリに加えたい楽曲でしたが、最後の楽曲に『ポストずんだロックなのだ』を置こうと考えたとき、自然にトリ前の楽曲となりました。本当に素敵な楽曲なので、ぜひ聴いてみてください。


19. ポストずんだロックなのだ

 ミクストリーム当日は、ちょうど無色透名祭から1年という頃合いだったこともあり、導かれるように最後の曲となりました。セットリストとしても、ちょこちょこ顔を出してくれたずんだもんが最後にちゃんと締めてくれる感じが好きです。

 『ポストずんだロックなのだ』は、無色透名祭版の動画についたコメントによってはじめて楽曲として完成したような気がしていて、今でも自分が聴きたくなったときは、Youtubeでも配信でもなくniconicoに飛んでしまいます。だからこそ、会場からシンガロングが聞こえてきたときはめっちゃ喰らってしまい、なんかずっと下を向いていました。改めて、本当にありがとうございます。

 嬉しいことに、ボカクラを飛び越えてさまざまな場所で聴いていただけており、こちらについても感謝の一言です。digital offlineというイベントで流れた爆音シューゲイザーRemixがめちゃくちゃ好きなので、次の機会があるとしたら爆音シューゲイザーRemixに近づけたいですね。


おわりに

  • 終演後、めちゃくちゃ脱水しており、死ぬかと思いました。次回があるなら絶対にずんだもんに「水を飲む」をアナウンスしてもらおうと思います。

  • なんだかソワソワしてしまい、名札を見て「お声掛けしたいな」と思ったのに勇気を出さない、みたいな勿体ないアクションを連発してしまったことをめっちゃ後悔しています。次回はもっと色々な方とコミュニケーションを取れるよう対人スキルを高めていきたい。

  • 他のDJの皆さん、全員が全員くっきりと自身の色を出されていて最高でした。ぼくは自分というよりはkiite cafe思念体って感じのセトリだったので、もっとアクを強くしたいと思います。

  • これでボカコレに集中できます。ギターを録音して、コーラスパートを追加して、なんかいい感じだったら投稿します!!!!!!!

  • ボカコレ終了後の8/7 20:20〜 ボカコレステーションの公式番組に出てきます。服の色がアイコンと同じだとわかりやすいと学んだので、ミクストと全く同じ格好で出演します。↑に書いたような「ここが……いいんよね……」をめっちゃ語る回になると思います。ボカコレ後の打ち上げだと思ってみんなで楽しめたら嬉しいです!


 ここまで読んで頂き、ありがとうございました!またどこかでお会いしましょう。

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