2019年も残すところあと1日。

今年をざっくりと振り返ってみます。

【落合さん】
2日の日にツイッターで落合陽一さんの落合塾というオンラインサロンがあることを知り、秒速で申し込み。数日後、落合さんと猪瀬直樹さんのトークイベントで、初生落合さん。猪瀬さんを相手に多岐にわたる内容を淀みなく語られているお姿に度肝を抜かれた。

その後5月くらいまで毎週のように落合さんの番組 WEEKLY OCHIAI に観覧に行き、落合さんに顔を憶えていただいたようだった。ある回では、落合さんに当てられてマイクを持って自分の意見を言うという経験もさせていただき、なかなかスリリングなネット番組だった。

落合塾のオンラインサロンは、コンテンツが充実しるのと、いろいろなバックグラウンドの人たちが在籍していて面白い。

そして落合さんご自身の塾への心血の注ぎ方には感謝しかない、という態でいらして、ありがたみしかないのだ。

で、めちゃくちゃ大人な部分もおありなところもあるが、めちゃくちゃおぼこくてもいらして、その二面性も落合さんの魅力のうちの一つ。

今年は落合塾を通じていろいろ考えることができ幸せだった。

【加藤一二三先生と将棋】
昨年に引き続き、加藤先生に将棋を教えていただいている。今年の2月だったかまだ大手町の教室の時に四枚落ちを教わるようになった。少しずつであるが自分でも良い型が感覚としてわかるようになってきたことが嬉しい。ひとえに先生の丁寧でご親切なご指導あってのこと。今年も大変お世話になりました。

【レンタルさん】
レンタルさんに初めて依頼させていただいたのは9月下旬、それから延べ7回、それ以外にDMで1回の依頼をさせていただいた。最初の依頼を引き受けてくださった時点では、まさか、こんなに何回かにわたり依頼するつもりはまったくなかったのだが、レンタルさんにお話を聴いていただいているうちに、自分の中でくすぶっているものがあまりに多いことに気がついた。で、ひとつひとつエクセルのセルを塗りつぶすように、依頼をさせていただいた、というのが経緯。
来年に入ってからも依頼させていただいてる件がある。レンタルさんには本当に助けていただいていて感謝。

【朗読フェスと長編フェス】
ご来場くださいました方々、たずさわってくださいました方々、どうもありがとうございました。朗読フェス、長編フェス、それぞれに浮かんだ問題を今後にどういかしていくのかが課題。この問題は目を瞑っていけはいけない問題な気がする。

写真は、明日12/31開催のさだまさしさんのカウントダウンライブ@チャリティー広告のです。

【身体のこと】
4月くらいから謎の蕁麻疹が出て、皮膚科に通ったりしていましたが、どうやら原因は古紙を触ることによるものらしいというとこまでわかった。最近は触る時間が短くなった為か蕁麻疹はほぼ出なくなったのでよかった。

【ライブ出演】
ようやく体力もついてきて40分の持ち時間でも息が切れることがなくなってきた。初見のお客様に喜んでいただけることが増えたが、集客は厳しかった。次に繋げていけるようにしないと。

まだまだ振り返る必要があるかもですが
この辺で。

2019年はいろんなことがありすぎて
毎日がお祭りみたいでした！

来年もよろしくお願いいたします！