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知的興味をさらしあうサロン

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週1冊、本を読んでは「なぜその本を読んだか」「何を考えたか」などメンバー間でさらしあう集まりを作りたい
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記事一覧

人の本棚を覗いて、その人の「学び方」に触れたいのだと気づいた

以前こんなnote記事を書いたのだが 人が読んでる本を知ることが、なぜその人を知ることに繋が…

お休み中
6年前
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コミュニティの皮をかぶった「サービス」

前回の記事を書いてから、何となく手が動かなかった。 奨学金2.0を考えた なんでそうなった…

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6年前
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奨学金2.0を考えた

勉強したい学生を大人が応援するオンラインサロン【奨学金2.0】を考えた。 ここ何日か考えて…

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6年前
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興味ないものを興味ないって言えない孤独

先日、オンラインサロン・箕輪編集室の定例会に初めて参加した。参加者同士の自己紹介コーナー…

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6年前
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“ゆるさ”だけが「安全・安心」ではない

Community Summit Tokyo 2018というイベントで、登壇者の1人であるコルク佐渡島さんの5月発売…

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6年前
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「読書歴さらし合いサロン」は、「博士のシェアハウス」のアップデートである

「週に1冊以上本を読む大学生が集まり、読書歴を日々共有するオンラインサロンを作りたい」と…

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6年前
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「読書歴をさらし合うサロン」が作りたい。だって、それが一番分かり合える気がするから

いま「週に1冊以上本を読む大学生が集まり、読書歴を日々共有するオンラインサロン」をやりたいと思っている。「皆で学びをシェアしよう」みたいなことがしたいわけではなくて、「何に興味があって、どんなインプットをしているかが見える人たちの集まり」を作りたいのだ。 プライベートな話だが、3月末で会社を辞めた。これがやりたい!という明確な何かがあったのではなく、年明けくらいから、体が悲鳴をあげている(耳鳴りがしたり頭の半分痺れてたり)ように思えたので、いったん休みを取ること優先で会社を