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盧笙とゲームと一年半【ヒプマイA.R.B】

お久しぶりです。しがない盧笙推しの元社畜です。

過去に殺気立ったイベラン戦記を殴り書くほど肩入れしていたゲームですが、欲しい称号を獲り終わり、後は少しずつ推しのスチルを収集しながら、気持ちがゲームから卒業していくのを待つだけとなりました。

そのままフェードアウトしてしまうには惜しいほど一年半もの間楽しませてもらったので、下記イベントにかこつけて個人的なアルバム整理を行おうかと思います。

ソロ曲のゲームオリジナルRemixが登場しました。対象期間中は、盧笙のソロ曲を叩いてたら盧笙の楽曲が割り込んでくる、そしてご褒美は盧笙の特別楽曲。そんな盧笙推しへのご褒美イベント。
※ サドン発生までの周回楽曲は何でもいいんですが、そこは推しなので、期間中ずっとデフォルトのソロ曲叩いてました。

例に倣いこのサドン曲周回にも効率が存在し、対象色の、そのキャラのカードを収集・強化している人間ほど高スコア=高いポイント=景品交換用のコイン獲得率が良い、という仕組みとなります。

ということで、わたしの用意したカードプールがこちら。

\ででーん/

わたしは相当気に入った絵柄だったり、それこそイベラン頑張るぜという目標がない限り、あまり拘ってカードの完凸は目指さないのですが、このサドンスクラッチは前々から楽しみにしていたイベントだったので、緑(クラブ)だけは気合入れて育てました。特に緑は、それぞれのカードに思い入れのあるものが多く、眺めているだけでも楽しいです。あんなこと~こんなこと~あ~った~でしょう~♪

カードとイベスト感想

ARB

すべての始まりの男。この子が出てくるまでリセガチャした。(筆者がゲームをインストールした当時はお目当てのSSRが出るまでリトライできる仕様だった。ワァオなんて優しいゲームゥ!)

インストールしたのがイベント終了直前&仕様を一切把握していなかったこともあり、期間中特攻ガチャを引くという発想に至らなかったドケチのドアホにハロウィンイベント報酬の聖母盧笙を与えてくれた救世主。

この子が復刻するまではゲームそのものは続けるつもりでいる。

音ゲーをやるのが数年ぶりで難易度HARDですらコケていた。ちなみにこのカードのオートスキルはクリティカル(判定厳)なので、そんな状態ながら暫くの間まぁまぁなスパルタ教育を受け続ける羽目になる。ドイヒー。

ハンドサイン

すり抜けの悪魔。2022年&2021年復刻BDガチャで完凸。嬉しい。嬉しいんだけどチギャウ…チギャウ…。

音ゲー初心者にめちゃくちゃ優しい性能なので、盧笙リーダーでの楽曲周回にそこそこ固執していた筆者としては、この子が仕上がってからびっくりするほどイベント周回が楽になった。ほんまありがとうなぁ!!!(血涙)
10位を取ったヒプクエイベントも一緒に走り、初一億ポイント踏破を共にしたバディでもある。盧笙の入ったイベントガチャは1天井だけするルールで、ライズ効率、ポイント効率、そんなもの一切知らずにひたすらサバイレBを叩いていた時期。できるならこの頃に戻りたい。

漫才プロデューサー

このカードで残機をひとつ失った。

みなさん忘れないでほしいのですが、この子は今でこそ一般人であるものの、元お笑い賞レース2位の漫才コンビの片割れですよ。コミカライズで言うところの「爆笑王」なる賞レースは「お笑いの頂点を決める」っていう仰々しい枕詞がつく+旧どの芸風考慮して、現実でいうところのM-1に近いものかなと思ってます。M-1グランプリの2位(準優勝)って誰がいるかご存じですか?オードリー、かまいたち、和牛、南海キャンディーズっていうメンツが並ぶんですよ。麒麟、ジャルジャル、見取り図、ぺこぱより上の順位取ってるってことですよ。どうあがいても一般人が無邪気に結婚式呼びつけていいタレントじゃ無ぇから!!ノーギャラで芸を披露していい人間でも無ぇからァ!!!

本人が酔って勝手にやったのでここはNo Excuse

たとえわたしが次元の壁をBreak The Wallできたとしても、旧ど時代の盧笙を結婚式に呼ぶと考えたら、ただでさえ嵩む挙式予算が倍加しかねないし、そもそもスケジュールを割いてくれるわけないじゃないですか。〇本興行(※注:妄想。元N〇C生なので)の筆頭株主になって役員レベルで言うこと聞かせるくらいしか方法ないですよ。あと何億何兆稼げばいいんですか。まだ事務所付きタレントだったら思いつく方法があるだけ1ピコパーセントくらいの可能性ありましたけど、事務所離れられたらいよいよ手段がなくなるのでもっと無理です(アムウェイからそっと目を逸らす)。今の上司だからっていう理由で盧笙を招待できた校長先生が羨ましすぎる。わたしが娘さんだったらウエディングドレスを汗涙鼻水ありとあらゆる体液で汚して泡吹いて倒れます。結論、どのみち正気を保っていられないので、いつでも挙式来賓スタイル盧笙を眺められるこのカード、最&高です。

あと、このカードから貰える称号「漫才プロデューサー」なんですよね。唯一「漫才」っていうワードが付与された盧笙のカードです。筆者は旧どが現存していたら、かの有名なメモ少年みたいな強火オタクでありたかったという幻想を抱いているので、胸に来るものがあります。

▼「メモ少年」
ロバートのストーカー熱烈ファンである中京テレビ篠田Pのあだ名。 彼の悪魔的所業を書き下すとこんな感じ。

・幼少期からライブに入り浸りネタを全部ノートに認め完コピする(この様子をロバートが舞台上で「あのメモを取っている少年は何だ」といじったことがあだ名の由来)。

・ロバートがすごいと方方に布教して回り、KOCでチャンピョンになった際におめでとう寄せ書きをクラス全員で作り事務所に送りつける。

・「そんなに好きならマネージャーになれよ」という発破を真に受け勉強を頑張り進学と上京を果たす。

・ライブだろうと規模の小さい営業だろうとそこにロバートがいれば行く。偶然撮影されたショッピングモールの営業の動画に観客としてしれっと映っていたりする。

・秋山氏の父が経営するカフェに凸ってバイトする。

・↑のついでに実家にも凸る。

・学園祭実行委員の職権を乱用して大学で疑似単独ライブを開催させる(学園祭は複数芸人にオファーをかけ、出演してもらうのが定石)。

・TV局へ入職し合法的に一緒に仕事をする権利を獲る。

こんな風に人生を歪められたい。オタク冥利に尽きますね。

Extra Wardrobe 02

脚の長い人間の傲慢さをひしひしと感じるカード。

定期的に供給される衣装違いシリーズのひとつなんですが、これは03(夏仕様)04(冬仕様)と比較して中々にピーキーさが際立つ恰好をしている。シャツの第二ボタンまでおっぴろげた男が平日は何食わぬ顔で生徒指導に勤しんでいるってマ?この人にだけはスカートの丈をとやかく言われたくない。こんなのはまだ序の口で言いたいことはいっぱいある。Q. 本来の機能を剥奪されたジッパーくんが可愛そうなので全部パカパカしていいですか?Q. トゲゾー甲羅より殺意高い靴を履いてどこにカチコむつもりなんですか?暁進高校の生徒は無邪気なふりして詳らかに先生をいじり倒すことができるんですよね。ヒィン羨ましい。もし今後イベントに参加する機会があったらルブタンかヴァレンチノのヒールは装備していきたい。

ゲームの感想を述べるなら、これはキャラランク達成のご褒美なので、どんな爆死よりも獲得が一番しんどかった。筆者は結果を急く性格の人間なので、工夫しようのない長時間のルーティン作業が苦手です。「音ゲー マクロ」で十数回は検索した。アンドロイドユーザならまだわたしのできる範囲でやりようあったんですが、だいぶ前にAppleに魂を売ったので諦めました。日々の時間を費やすべき多くの優先事項を押しのけてこの活動が食い込んできたので、推しという概念の持つ力は恐ろしいですね。

仕事どころじゃない

名前通りの生活を強いられたカード。この子が報酬のイベランで一位取りました。

どう見ても水ダウのパロディ(まさかの本家公式設定)ってだけでも手を叩いて喜んだんですけれど、個人的に一番刺さったところ、このイベントの最大の肝は「盧笙が日本のバラエティ番組に一瞬だけでも帰ってきた」ことだと思っています。

筆者は元々十年来のお笑いオタクなのですが、長年界隈を楽しむ一方で、当然注目していた芸人さんが流行り廃りの波に呑まれたり、諸般の事情で解散する、TVシーンの前線からいなくなるのを何組も見ることになりました。直近で一番しんどかったのはチュートリアルの活動自粛ですね。税金周りの不祥事です。わたしはブラマヨ・チュートが王者になったM-1を観てお笑いにハマったので、彼らはわたしの長年の趣味を形成した、はじめの感動を与えてくれたコンビなんです。それこそ千鳥の漫才を「ショートコントを見せるな」ってこき下ろした死ぬほど怖い時代の松本人志とか、明石家さんま・ダウンタウンとともに平成のバラエティを牛耳っていた島田紳助とか、こと漫才という芸の美学に一段と厳しい巨人師匠とかがそろい踏みの、本当にお笑いの賞レースか?って疑いたくなるような空気の漂う旧M-1で、満場一致の審査員票を浚って優勝したのがチュートリアルというコンビです。どんな理由があろうと、漫才というフィールドにおいては時代を築いた嘗ての王者なんです。活動自粛から長い時間が経ち、徳井さんの復帰を以って彼らはコンビとしての活動を再開しました。久々のメディア露出は、彼らの出身地である京都にある劇場(祇園花月)で披露した漫才でした。当然わたしも観てました。観て笑いながら泣きました。チュートは、彼らの再出発の場所として漫才を選ぶことができましたが、おそらく旧どの2人は、楽曲の中で個性を演出するためのフレーバーとして添えられることはあっても、ストーリーの延長線上に漫才師という形は存在しないと思います。盧笙は今芸人ではなく学校の先生ですからね。だからこそ古参ファン概念を抱えた自分から見たらご褒美みたいなイベントでした。バラエティ番組のシナリオに乗せられて、大味のドッキリにリアクションをとる様子がカメラに収録された話です。本編では有り得ないけどこういうのあったら嬉しいな、を叶えてくれるのがAlternative Rap Battleというソシャゲのいいところだと思います。芸人盧笙の面影を追えるだけで良いんです。それすら叶わない元芸人さん数え切れないほどいますから。

ここで、緑カードではないのですが、イベント関連でどうしても話したいカードがあるのでしれっと差し込み。

ポケベル使い

令和の時代にポケベルとかいうロステクをツイッターのトレンドに押し入れた男。進化後絵が大大大好き。性能も及第点なので特攻カードを持ってないときはずっとこの子がサポカ欄に鎮座している。

イベントシナリオ良かったですよね。特にさぶちゃん推しなオフクロの皆様にクリティカルヒットしたんじゃないでしょうか。筆者は盧笙推しなので、彼を軸に視座を置きこのシナリオを咀嚼したのですが、それでもめちゃくちゃ味わい深いものでした。キャラ描写の奥行きが素晴らしい。スタンディングオベーション。

先ずこのイベストで唐突に放り込まれた、「盧笙が高校時代に携帯が煩わしいという理由でポケベルを使っていた」という設定について。突然の自分語り二発目に入るのですが、筆者は院生時代、近所の電気電子研に気心の知れた同期が居ました。その日わたしは矢鱈待ち時間のかかる実験をしていて、暇つぶし半分憂さ晴らし半分に電電研を覗いたら、帰り支度中のその子を捕まえることができたんです。深夜近くということもあり残っていた学生はその子だけで、戸締まりをして回っているところでした。実験室の鍵を閉め、談話室の施錠を確認し、それらの鍵を学生室内の決められた場所に配置した後、また学生室から出てきました。最後に彼は、手持ちのSuicaを取り出し、扉の取手近くにむき出しに備え付けられた長方形のデバイスに翳すと、それはジーと唸って施錠の回る音がしました。妙です。この学科の根城はとりわけ古い校舎で、カードリーダー型の鍵なんてハイテクなもの、他のどの研究室にもありません。何コレと当然の疑問をぶつけると、彼は平然とした態度でわたしに「作った」と言い放ったんです。一ミリも意味がわかりません。よくよく事情を聞くと、学生たちの間でなくすの怖いし管理面倒だし、学生室の鍵持ち歩きたくないよねという共通認識が取れたから、個人の持つSuicaを認証して施錠解錠する簡易なセキュリティデバイスを、みんなで開発して備え付けたらしいんです。そこの研究室、かなり優秀なことは風の噂で聞いていたんですが、彼らの得意な領域だったとはいえ、何でそんな理由で作ろうとしたのか、結果何で作れちゃったのか、あとどうして教授がしれっと許可しているのか、改めて記憶を整理してもやっぱり理解できません。

このエピソードを引き合いにしてわたしが何を主張したいかというと、いわゆる頭のいい人間は、自分のこだわりを押し通すために必要な学習コストを無視しがちな嫌いがあるということです。電電研の学生たちが、鍵を持ち歩くよりデバイスを開発するほうが「煩わしくなく楽だから」そうしたように、盧笙も、携帯持ち歩くよりポケベルの暗号を覚えてしまったほうが「煩わしくなく楽だから」そうしたんだと、自分の経験則から解釈しました。受け手側の不得手な分野でこの性格を発揮されると、理解の及ばないことを唐突にやりのける奴という意味で宇宙人に見えます。人情に滅法弱いけど、何だかんだインテリキャラなんだね君は。逆を辿ると、頭いいけどどこか宇宙人めいたところのある彼の性格を、ポケベルっていうパンチあるアイテムで補強したライターさんの名采配に舌を巻きます。まんまとトレンド入りしましたからね、ポケベル。

あと友人をポケベル遊びに付き合わせるサー姫ムーブかましてましたね。面倒くさいこだわりに友達巻き込むんじゃないよ、と母親ヅラしたくなる気持ちも許してほしい。本編を含む要所要所の描写にずっと思っていることなんですが、彼は「尖ってていた」という表現では弁明しきれないくらい俺は俺はな性格してますね。周囲の人間を汲みする前に自分の我が前に出がち。彼の元来の性格は、教師という職業と完全に相性の良いものではなかったのだと思います。教育は、少なからず相対する生徒の理解度や態度を推し量りながら行わないと容易に破綻しますからね。あとそこのバランス感覚があるのなら、大きなウケを取れないと分かっていながら何年も同じ芸を形を変えず続けたりしないかなと。そんな彼が信頼を寄せられる教師であると描写されるまでに至ったのは、それこそ芸人時代のに舐めた辛酸の結果だと思います。この経験であがり症というわかりやすいディスアドバンテージを抱えましたが、それを乗り越えるための慎重さと丁寧さを培う努力をしたんだなと。盧笙というキャラの説明書きや現在の性格と、彼本来の性格を示唆する描写との間にギャップを感じれば感じるほど、その間を埋める年輪を垣間見ることができます。わたしが彼を大好きと言い切る理由のひとつです。

Groovy

盧笙称号イベント、前半戦のお供。これと後述の新年カード2枚の間に猫耳つけてウッキウキな26歳181cm68kg現役高校数学教師がやってくる。運営から32日以内に盧推し目掛けて重めのボディーブロー3発も飛ばされるとは思ってなかった。とほほ。

年末に投下されたテポドン640号

それはそれとして、カードはそれぞれ表情違って超マーベラス。ヒプキャラの二番手ってキャラ造形の共通テーマに色っぽさがあるとお見受けするんですが、その前提を踏まえた上で勝ち気さというかどっしり感というか、男性的な風味を引き立てた味付けを乗せられるとわたしのSAN値がゴンゴン減ります。超ホット超ゴージャス。二の腕太くて手が大きい、胸板厚め太ももぱつぱつ骨格ストレート大強調でぼーんと画面に鎮座されたらもうニッコニコでガチャるしかない。個人的な感想ですが、盧笙って表情による絵柄の揺らぎが大きいキャラで、それこそ眉間に力の入った表情の正解は一為さんしか出せないんだろうなと思っていた節があるのですが、これは理想に近いところまで攻めきってくれたカードなので担当絵師さんには額を床に擦り付けて感謝を言いたい。月ガチャの仕様が変わって一番はじめに実装されたのがこのカードだったので、ゲーム的にも活躍してくれたいい子。

( •᷄ὤ•᷅)顔一番のお気に入り

NewYear2023

推しと新年デートなうに使っていいよスチル、満を持して実装。

進化前進化後どちらも甲乙つけがたい大変おビジュのよろしいカード。画角広めローアングルの採択は智将が過ぎる。感謝の正拳突きが止まらない。身長180超えのでけー男と再認識させてくれてありがとうの一発。見ている側の問いかけに笑顔で振り返りファンサ振る舞う推しという幻覚に二発。スーツ!スーツ!も一つおまけのスーツ!色違いの出血サービス!な盧笙カードに盛装お着替えありがとうの三発。ココスキポイントが多すぎてわたしの体力が持たない。こんな豪奢なお年玉に多謝と多謝。袖を棚引かせた初風を浴びて鼻血を噴射して倒れたい。年明け開幕こんな大当たりを与えられたので、2023年はきっと爆運奮ういい年になるはず(1天井目0SSR)。

お前いつまで語んねんパートはこれで終了です。ここから本編。そんな思いで詰まるカードをぎゅっと集めて挑んだ、サドンスクラッチスコアアタックの結果がこちら。

サドンスクラッチ

スコアアタックと言いながら、ゲーム内にランキングがあるわけではありません。自己満足の世界です。

こちらが筆者の牙城より排出した解。

これが盧笙サドンの準最高点だと思います。筆者は一周年を持っていないので、これを持っている人が本当の最高スコアを叩き出せます。1,2を争うくらい大好きな絵柄なので、復刻が待ち遠しい。

盧笙単デッキのパラ酒A/B。パラ酒本当に好きなんですよね。放送される度に酒席の痴態を不特定多数の国民に晒す男。BIG LOVE。

最後にサバイレB。サビのケロケロボイス大好き。

ついでに、二番手サドン総集編のスコアも記録。色の条件がないので、こちらはAMAP。

おわりに

これでわたしのゲー活はひとつ節目を迎えましたが、ヒプはまだ暫く形を変えて追いかけ続けます。2ndではヒプというコンテンツを知らなかったので、3rd DRBはぜひとも応援したいし見届けたい。わたしの三次元の推しはM-1決勝最下位を経て優勝をキメたコンビなので、同じドラマがヒプにも存在していいと思っています。あらゆる紆余曲折の辿る末に笑いを添ようとするどつが好きです。

最後に。ゲームを通じて仲良くしてくださった皆様、本当にありがとうございました。システムの上に乗っている以上、本来表現の幅は制約されるものなのですが、想像以上に多様な楽しみ方をされていて、フレンド欄見るのが楽しかったです。わたしの中で優先順位は下がるものの、ゲームはまだ暫く続けるつもりではいるので、またご協力し合える機会に恵まれたら、その時はよろしくお願いします。

2023.3.1 Happy Birthday!

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