見出し画像

私とデイズと推しと

2月13日正午、私は電車の中でガルラジ公式の呟きを見ました。

正直、何となく終活に入っているんだろうなぁという空気は感じてたし、私以外の人も同じだと思う。ただ、それを言葉にしたら真になってしまいそうで言えなかっただけで。

だから驚きも落胆も無かったし、寂しさはかなりあったけど、それでも最初に出てきたのはこれまでの感謝でした。

言葉を選ばずに書くとそこまで知っている人も多くない、儲かっているとも言い難い、熱量を持ったファンも今では限られているコンテンツだった。そんなコンテンツがここまで継続して供給を続けてくれたこと、運営サイドが確かな熱量を持ってファンに対して向き合ってきてくれたこと、本当に感謝しかありません。

ガールズラジオデイズと出会い、そこから明らかに私の行動指針、活動内容が変わりました。こうやってnoteを書き始めたのもガルラジきっかけだしね。

ガルラジプロジェクトが終了するだけで、彼女たちの人生はこれからも続いていく。今後私たちの人生と交わることは無くなるけども、彼女たちの未来が輝かしいものになるよう、心からの祈りを込めて。





そして、これ以降は私個人が今後見直すために、ただただ推しのガルラジについての呟きをまとめただけです。最後まで見ても呟きしかありません。それでは。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?