思考は理論的に、判断は感情的に
今日noteというサービスの存在を知って「これはいいなぁ」と思い、普通に独自ドメインを取ってブログを書いているけど、ここでもちょっと文章を書いてみようと思った。みなさまはじめまして。年収300万ライフといいます。よろしくお願いします。
さて、タイトルについて。「思考は理論的に、判断は感情的に」は自分が仕事をする上で大切にしていることです。
例えばこのnoteを始めるまでの過程。まずは「誰も読まなかったとしてどれくらい続けるのか」とか「プロモーションになるのか」とか「今やっている年収300万ライフとどう差別化するのか」とか、良いこと悪いこと関係なく判断材料を山ほど出します。んで、最後は「なんか良さそうだからやるべ」と10秒で決断。うだうだやっている自分を、適当な自分がスパッと斬る。そんなことを続けてのらりくらりと生きています。
なんでそんな矛盾したことしているのかと言えば、自分が理屈っぽすぎるからなんですね。考え始めればいつまでも考えることができてしまうので、思考に寄せてしまうと何もできないまま人生が終わってしまう。これはいかんと思い、身体を感情に任せる修行を5年位前からはじめ、今に至ります。おそらくずっと理屈っぽい自分に頼り続けたら、このnoteというサービスに巡りあった時、始めることなく日々を過ごしていたことでしょう。
果たして、始めたことで誰かとつながることができるんでしょうか。私が書いた文章やコンテンツが、読んでくれた人に何かしらプラスになったりするんでしょうか。今はまったくわかりませんが、身体がやると決めたからにはきっと何かいいことがあるに違いないと信じ、しばらくnoteに色々なことを書き綴っていこうと考えています。
誰か見てくれたかな?読んでいただいた方、ありがとうございます。もしこの文章のどこかに刺さるものがあったら、ぜひフォローしてください。私も見に行きますし、そこから何かが始まるかもしれません。
私のキーワードは編集、動画、生放送です。
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