三十路男の悪あがき
ブログに書けないことが一杯あるから、好き勝手書く場所。
腰痛が酷くて一時中断中です。
ブログを始めた頃のGoogleは、良い意味で本当にバカでした。 ①Twitterで拡散 ②はてブを集める ③はてブ新着・人気に載せる ④グノシー砲炸裂 たったこれだけのステップを踏むだけで、簡単に順位を付けることができました。そんな時代だったからこそ「俺たち同期ブロガー!」みたいな(頭の弱い)グループがたくさんあって、拡散目当てで参加している人がたくさんいました。 実際、最もバズった育児疲れ記事は公開から丸3年もの間、育児というキーワードで1位~3位をウロ
狙ったキーワードで3年近く検索1位を取り続けているアフィリエイト記事がある。1~3位内の変動はたまにあるけど、検索流入は1日に数百程度。 過去、アフィリエイトの成果が発生したことは1度もなくて、狙ったキーワードで1位なのに、毎月0円という記録を1年以上続けてきた。 そんな記事に修正を加え始めたのが今から1年近く前。今では毎月20万円以上の確定報酬を得られるまでになった。 最近はまともなことを書く機会が減ったので、note購読者さんに向けて「こんなことをしたら、収益率が高
明日退院の話が出てたけど、炎症を表す数値が入院したときより高いらしくて頓挫。期待した分だけ感情の落差が大きい。
その上、嫁が38.6度って何やねん。仕方ないってわかってんのにイライラしてまう自分が嫌や
今になってようやく、確定申告の準備をすすめています。 2016年までは自分の収入を極力増やさないように頑張ってきましたが、2017年は三十路ブログ放置期間と決めていたので、収入は勝手に減ると信じて経費は殆ど立てずにきました。 しかしながら、三十路ブログの収益は仮想通貨もビックリの上がり幅。前年比何倍だろ...。ってくらい増えました。 もちろん、収益は全額ややこしごとに使ってしまったあとなので、貯金などあるわけもなく...。税金で死ぬことが確定しました。どうもありがとうご
120万の求人を打って、応募は10件程度。 年齢40以下、経験年数1~2年の条件を満たす応募は2件。 1件は返信戻ってこず、1件は昨日面接。 個人的には「なし」だけど、会社(上司)的には「なしではない」らしい。 「悪い人ではなさそう」で雇わなければいけないほど、人がいない今の現状。どの会社もツラいんすなー。
公に募集はしていないにも関わらず、途切れることなく入ってくるブログをカスタマイズするお仕事。 口コミとリピーターだけで成り立っているあたり、感謝としか言いようがないのだけど、だからこそ値段の決め方が非常に難しい。 私の感覚では時給800円前後、実作業4時間で3千円も貰えれば十分だと思っている。だって、相手はリピーターさんやし、気持ち良く仕事をさせてくれる人ばかりやし。 もちろん、相手にも「3千円で」と伝えるのだけど、結果的に振り込まれるのはその3倍~5倍程度の金額。
昨日、社長が席の横まで来て「これは独り言やねんけどな、エビチリ、チャーハン、餃子が食べたいんや」と言い出した。 年に1~2回ある「愚痴を聞いて欲しいDay」なんだと思い、仕方なく妻に連絡。社長と晩ご飯に行くことになった。 向かった先は餃子の王将。 「社長にしては珍しく質素なご飯」と思いながら、席につくと社長は一言。 「ポイント貯めないとアカンから何でも好きなもん食べや!」 餃子の王将では500円1ポイントで25ポイント貯めると1年間5%、7%の割引を受けられる王将カ
昨日、怯えた子羊みたいな顔して「ごめんね☆ミ」したおかげで、恐らく許された。
明日は人生最後の(にしたい)勝負日。
とある件で、知り合いが引っ張られた。
稼がないサイトの代表となってしまった三十路ブログの収益を計算してみたら、想像していたよりも多かった。 クリック何円系 105,000円 アフィリエイト 60,000円 物販系 55,000円 半年で36記事更新しただけで、売上が下がることもなく、順位が変動する訳でもなく。このお金は毎月どこに消えているのだろうか・・・。 アホなこと考えずに、もう1回ちゃんと運営しようかな。 うん、ムリやな。
いやはや、本当にお金がない。 給料の何倍も収入があるはずなのに、全部右から左に消えていく。 ボーナス月以外に、家計の貯金残高が二桁万円になることはない。 ちょっとまとまったお金を渡して、妻を安心させるために三十路男の悪あがきブログを売るための手続き(見積もり、査定依頼)をした。 見積もり、査定業者からの回答原文
土日挟んで5日目の順位変動は「ある程度、いつも通り」な結果。
土日はお休み(´・ω・`)