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♡人生初!沼にハマって感じてみた‐BTS|堕ちる道程

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突如「BTS」に沼落ちした話。 その2日前まで、まったく視界にも耳にも入ってこなかった情報が、瞬間はじけ粒子になって脳に注入され世界が変わった。学びが多い毎日。 非オタ、“推し”… もっと読む
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2023年4月の記事一覧

ARMY先輩に学ぶヲタク講座-⑤

忘れもしない2021年3月12日、突如 “沼落ち” した新規ARMYです。 特にアイドルや俳優さんのファンになって情報を追いかけたり、モノを買ったりしたことがないまま半生を送ってきました。 ところが、突然、突然の“沼落ち”です。 すると、世界が違って見えるんですね、不思議なことに。 ソーシャルメディアや街中で見聞きしていたものの価値がガラッと変わってしまうんですね。 極端な例を言えば。 ごちゃごちゃしていて、人も多いので近づかないようにしていた新大久保エリアが、急にワク

ミン・ユンギが最も愛着のある曲だと言う。まだ何者でもない7人の物語。「Tomorrow」|Skool Luv Affair(2014年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

ARMY先輩に学ぶヲタク講座-④

忘れもしない2021年3月12日、突如 “沼落ち” した新規ARMYです。 もう2年以上になりますね。 それでも「新規」感が続いています。 この感覚は何か。 「知らない彼ら」の量(情報量)が圧倒的に多いし(それだけ彼らが世に出したコンテンツが膨大だということ)、いわゆる“古参”と言われる、彼らを押し上げて大きな舞台へ上げ送り出したファン(アミ)の方々の献身の前には、ずっとこの先も頭を下げ続けるしかない。 新規(「Dynamite」以降のファンを指す場合が多い)は、アミ先

自問自答するバスケ少年の姿。“幸せ”とは。“輝き”とは。「Intro: The Most Beautiful Moment in Life」|花様年華pt1(2015年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

2018年葛藤と逡巡の「Seesaw」。ミン・ユンギの少年性の魅力。|SUGA of BTS(2018年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

次に進むためのミン・ユンギのChapter0。「Agust D」の7曲を読んでみた。

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を驚かせる。 それが

「夢がない」という悩みへ。ぼんやりでも遠くに身を置くイメージを共有(または救い)。「RUN」へと続く「So Far Away」|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

“成り上がり”物語を自らに注入するミン・ユンギ。夢と破滅の戒め。「Tony Montana」|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

プライドのかわりに誇りを手に入れた、ついの先に。「The Last」| Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。そんなミン・ユンギです。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて

ビートに閉じ込める今この瞬間のミン・ミンユンギの感性。「140503 at dawn」|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

レペゼン。大邱とソウルをつなぐミン・ユンギの物語。「724148」|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

周囲の評価に実感がともなわない違和感「Give It To Me」。流されないための碇(または怒り)。|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

ミン・ユンギの言霊を宿す「Agust D」はじまりの曲。「Agust D」|Agust D(2016年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ