恥ずかしい方を選ぶってのもあり

最近PC開いてないな~と思ったので、めちゃくちゃ久しぶりにPCからnoteを書いてみています。保育園のお迎えまであと30分、という制限の中でどれくらい書けるかなっていう実験もかねて。

二月から突然いろいろとやり始めている。ざっくり言うと
①「The Artist’s Way」の12週間のワークへの取り組み
②①で行うモーニング・ページと並行して、一年前にやったWLPの中で苦手だったワーク2つを30日間
③たにもとゆきさんの「よっ!祝部」への入部

わたしはいま、とにかく自分のことを知りたいし、その基盤をより強く柔軟なものにしたいんだなぁ、と思う。自分へのまなざしを、もっと冷静かつ包容力のあるものにしたい。その視点でもっともっと自分を面白がれたら、きっと怖いものなんてなくなるだろう。

最近リピートしまくっているゴールデンライフチャンネルの最新回のテーマが「未来の選択基準どうしてる?」ということで、わたしの選択基準ってなんだろう?と考えたとき、ひとつ浮かんだのが「恥ずかしい方を選ぶ」ということだった。

〇〇したい、けど
失敗したら恥ずかしい。
誰かにバレたら恥ずかしい。
変なふうに思われたら恥ずかしい。

そう思って避けてきたことを、選択肢にいれる。で、やってみる。やってみてわたしがその過程や結果をどういうふうに受け取るかを観察する。
「小さなことからパターンを変えていく」ということも日々の中でやってみているのだけど、いかに自分が損や失敗に対しておびえているかがわかって面白い。パターンを変えるとちょっとだけ世界がひろがるし、普段の決まりきった安全な世界ではなかなか使うことがない「勇気」をだす場面も出てくるので、これは大げさでなく冒険だな、と思う。

うお、30分、タイムリミット!
ワークの結果とか、日々の変化もそのうち記録していきたいです。