2022元旦。明治神宮はソーシャルディスタンスで対応。
コロナ禍前の元旦真夜中の明治神宮はカメラを向けると半分は外国人だった。そんな印象を持つくらい外国人が多かったのです。2022年の真夜中の明治神宮は日本人が多く子供連れで家族で来る人も目立った。久しぶりの再会をしたカップルなのでしょう蚊。飛び跳ねるように参拝へ。ふたりの影も跳ねていた。
明治神宮の参道には土の中に立ち位置を示すマーキングのチューブが埋められていた。昨年は確か中止である。今年は感染対策をして参道の明かりも増やして行われていた。工夫が見られましたね。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？