見出し画像

2025年7月についての新情報

昨日Youtubeを観ていたら、絵本作家ののぶみさんという方が「2025年7月に起こるのは、地震じゃなくて、水爆⁉️」という動画を配信していました。

のぶみさんの説明では、ベトナム戦争(1965年頃)の時に水爆を積んだ米軍のスカイホークが墜落してしまい、その水深5000mの海の底に沈んでいる水爆が爆発する、ということらしいのです。

たつき諒さんが「大災害」ではなく「大災難」と言っていたり、「波もすぐ引くから落ち着いて」と言っていたのは、地震で起こる波ではないからなんだと思いました。

水爆の大きさは、広島の原爆が15トン、長崎が20トンだったのに比べると、とても恐ろしくてここでは書けません。。

とゆうか、そんな巨大な水爆をベトナムで使おうとしていたのかと思うと、それはそれで恐ろしいです。

ただ、ベトナム戦争っていろんな国が絡んでいてややこしいのですが、アメリカのベトナム戦争への介入ってすごい不自然だと思ったのも、もしかしたらこの聖なる計画の一端だったのかと思うのです。。

これを聞いて思い出したのは、アトランティス文明の破滅です。

エドガーケイシーのリーディングでは、

レムリア文明もアトランティス文明も高度なテクノロジーを持っていましたが、アトランティス文明の人たちは次第に物質主義的になり、自分たちが造ったエネルギーシステムの暴走が原因で破滅の道に進みます。

と、いわれていました。

確か、その時の爆発が原因で、元々2つあった地球の衛星(月)が1つ吹っ飛んでしまい、地球の地軸が傾いてしまったと別の本で読んだ記憶があります。(記憶は定かではありませんが。。)

「かごめ、かごめ」の歌のカゴの中はアメリカをはじめとする産油国が支配する経済圏のことで、鳥は日本のこと。
「夜明けの晩に、鶴と亀が滑った」は日本では夜明け、中東はまだ晩に、
鶴(日本)と亀(イスラム国)が滑った(ひっくり返る)。
明け方日の出と共に爆発。
東シナ海に眠っているエネルギーが発見される??
ということではないかと?

まずは知ることが大事ということで、昔描いた記事はこちらです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?