消極的に逃げてる時間なんてない
ハロプロのお話をします。
さあいよいよnoteのテイストとは一線を画する形になってまいりました。
(わたしの想像するnoteはエッセイ的なテイストの文章が溢れていて、日記というタグがつけられたものも雰囲気のある綺麗な文字が綴られているイメージでした。イメージです、というか、ここまで書いてからハッとしてGoogleでnoteと検索しました。
「つくる、つながる、とどける」「クリエイターと読者をつなぐサービス」…そうでした。誰でもクリエイターになれるというコンセプト、サービスで