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私が大切にしている言葉たち

私のモットー的なものをまとめておく

偶然はすべて必然である
すべてはタイミング
欲しい現実を描き続ける
信じたいものを信じる
人間くささ=毒を大切にする
自分のご機嫌をとればすべて解決する
悲観は気分、楽観は意志
楽しいは心の持ちよう
人生は旅だし、実験だし、修行である。いかにそれを楽しめるか。
感情のコントロール
自分は特別なんだと思いこむ。そして、みんな特別
人生は盛大な暇つぶし
正直で在る勇気

愛の循環
半径3メートル以内の人に愛を使いたい
大丈夫は魔法の言葉
「なんでそう思うのか?」を問う
自分の心は現実に映し出されちゃうんだよね
影響をされやすく在る

このあたりから長文になります。いつかのTwitterでつぶやいたもの。

なりたい像、前頭葉が広い大人になりたい。Giveする余裕がある人になりた。
年をとっても共感を広くしておきたいから、相手のことを理解しようとしたいし、本を読みたいし、たくさんの経験と感情を味わいたい。付き合うとか結婚とか、誰かと一緒に生きたら、世界の広さが2倍になるからいいのかもしれない。今のところ、私は色んな人と一緒に生きさせてもらおう。
全部の感情を好きになれたら自分が好きになれたということ
昨日、人間として話すのは初めての人とほぼ酒なし(薄い梅酒一杯)4時間半ぶっ通しで話したんだが、こういうときのために言葉を書き本を読みたくさん経験するんだなと思った。色々オープンにしておいてよかった。
“2年後の自分はこの状況を「あの時こんなこともあったな」って思い返しているだろうと想像すると、感情に流された言動を取ってはいけないと思うんです“
”大変なことは避けたいのに、それでも自分と向き合って、いまより良い状態にするために悩んでいる。自分の人生を丁寧に生きているからこそ、なのかもしれません”
“どっちにしても同じ時間を使うのだとしたら、その時間を楽しむのと楽しまないのとでは、お前らはどっちがいい。答えは簡単だ”
“いい直感って「何でこんな面倒くさいことを思いついたんだ」というもののような気がするんです。つまり楽にゴールできることが直感じゃない”
人間として働きたくて、そのために何が必要かというと弱さを見せることで、だから自ら挑戦して失敗したりコミュニケーション量を増やしてたんだな
“人間は、幸せの量が多い事を求めているのではなく、刺激を求めている(略)幸せよりも、不幸せのほうが簡単に手に入る。だから、不安はいつでもだれでもどこででも、手に入る素敵な刺激なのだ”
意思って目に見えない。見えないから、どこから滲み出ているかわからないから、怖い。だから、大切にしたい。
苦手だと思っていることは、苦手なんじゃなくて理想が高いだけで。本当に苦手なことはそもそも縁がなかったり回避してたり、向き合わないんだって。
不調こそがわが人生だ=うまくいかないことが当たり前
もっとも重要だったのは、何かに懸命だったこと
ゆらぎやコンプレックス。成長、得意や好きだけだどぶつかる
20代が終わるまで、「諦めグセ」だけはつけないほうがいい

そのほか、私を構成する言葉

ボール拾い、潤滑油、即レス、一番のフォロワー、自己開示のアーティスト

自己紹介はこちらから。

追記予定

ちょっとでも、あなたの心にひっかかったら。