トークイベント記録まとめ
361°アートワークスでは、アートとテクノロジーに関するワークショップやトークイベントを物理・VR問わず行っています。
今までVR上で行ったトークイベントの中で、テキストとしてまとめられているもののリストです。項目のみのところは後日テキスト化されます。
上にいくほど新しいイベントになります。
アバターとしての「人生」を選択すること ―バーチャルな人生の相談室配信より
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VR機器の浸透により、以前よりはだいぶ身近になってきたアバター。そんなアバターで過ごすからこそ出てきた悩みや考えを専門家と共有し、考えるイベントの2回目。
「症状」してのアバターと「スーツ」としてのアバター
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アバターは異なる自分を見せるための「スーツ」なのか、肉体とは異なる価値観・考え方・人生を持ったもう一人の自分なのか。「装う」ことの専門家であるファッションデザイナーさんともに、アバターをまとったときの本質とは何か?を考えるための事前リサーチを番組として配信したもの。
世阿弥の「離見の見」で外の視点を獲得する ―アバターと身体の質問箱配信より
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VR機器の浸透により、以前よりはだいぶ身近になってきたアバター。そんなアバターで過ごすからこそ出てきた悩みや考えを専門家と共有し、考えるイベントの1回目。
DOLL OR PUPPET? OR…? 人形と魂
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アバターと身体の関係が問われる今、人形から「魂」について考えます。
生ける球体関節人形監督・SF研究家・古典芸能研究者の3名の専門家が語る、人形と身体とは?
2018年はVの年 バ美肉とは何だったのか
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美少女のアバターをまとうことを示す「バ美肉」という言葉が5月に爆誕。
それ以来、アバターの魂のありようやジェンダーの問題など、身体と心に関する問いがやまない日はありません。
そんな2018年はVR・VTuberまわりにとってどんな年だったのか?
喰われる人格
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SNSで話題になっていた「アバター人格が物理現実の人格を”喰う”」現象について、俳優さんと迫ります。
普段から「演じる」ことに長けている俳優さんは、キャラクターを演じることについてどのように考えているのでしょうか?
魂と表象
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宗教・物語・SF・アート・VR(含むVTuber)等の中で、魂はどのように定義されているのか・魂はどのように表現されてきたか・魂の定義が変化することで変わる新しい人間関係とは?を考えた回。
物理トークイベント「没入の宴」前夜祭
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名古屋で開催された、VRトーク+ワークショップイベント「没入の宴」の前夜祭をVR上で行いました。様々な専門家が、「ネット文化から見たVTuber」「ジェンダーとVR」「VRとSF」「VRと身体」など多数の視点からVRを考察しました。
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