エッセイ 私の小説の書き方51 若者よ、英語で書こう! 英語で歌おう!

英語で小説書くとか、歌詞を書くとかしようと思うと、「文学」ってなんだろう? という疑問に行き着く。

私ん家、TVないし、一年に一回友達の家で紅白観てると、わーこの子可愛いし、いい足してんのに、これで英語で歌ったら、あと5,6桁PVが増えるよな、って思う。

言いたいことあるから、書いてるんでしょう? 歌ってるんでしょう? だったら英語で書いてみようよ。

私は日本を出て来た人間だけど、日本語を愛しているし、日本の文化や歴史も愛している。パスポートも捨ててない。

いつも偉そうに言ってるけど、「高校の英作文程度の英語で文学作品は書ける。」それはこっちの創作講座の先生に言われた。私の英語で十分だって。私は高校出てから英語は勉強してない。

じゃあ、ちょっとやってみよう。英語で小説を書く!


I see the bird on the tree. (木の所に鳥がいる。)

She is red and big,(赤くて、大きくて、)

looking at me with singing for me.(僕のことを歌いながら見ている。)

I spread my arms toward her.(僕は彼女の方へ両腕を広げる。)

She comes down and sits on my finger!(彼女は降りて来て、僕の指に止まる!)

Her legs are so thin and cold compare to her big and warm body.(彼女の足は、大きくて暖かい身体に比べて、とても細くて冷たい。)

There are a lot of things that I have never imagined before.(僕が今まで考えてもみなかったことが色々あるんだな。)

She gives me a glance and flies away. (彼女はチラって僕のことを見て、飛んで行ってしまう。)

The thrill goes around my body.(その刺激が僕の身体中を巡っていく。)

She sings, “Good-by!” for me from the sky.(彼女は空から、「サヨナラ!」って歌ってる。)


これは今、でっち上げただけだから、ちゃんと英語ネイティブにチェックしてもらうと、きっと一杯間違えてる。マジで。それは絶対直すこと。しかし言いたいことさえ伝わってればいいわけだから。

この小説で私が言いたかったのは、「僕が今まで考えてもみなかったことが色々あるんだな。」という一言。人によって捉え方が違うかも知れない。でもそのひと言があれば、「文学」になる。

私達、日本人が、なにを考えているのか、それがあれば世界の人に伝わる。名刺代わりに持って歩こう。「私は小説を書いてるんだよ。」とか、「私は歌を歌ってるんだよ。」と言ってあげよう。

やる価値はあるし、絶対やって欲しい。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

16

千本松由季 Official Blog

小説書き。生きづらかった日本を脱出して単身カナダへ。恵まれた自然の中でプロを目指して執筆中! 書いた作品は70作以上。短編はマガジンにまとめました。長編はこちらから⇒ https://ehappy888175296.wordpress.com/

エッセイ 私の小説の書き方 2019年

こんな日常からヒントを得る。

コメント2件

すごい!

これを田口ランディさんに伝えたいドグ!!(●´ω`●)
よろしくお願いします。どんだけ簡単に書くかが大切でございます。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。