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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! 神仏はこの順での巻⑦

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれた従妹の親友の
専業主婦真理さんは、神仏と人の縁、繋がり、前世、神仏や亡き人の
メッセージが良くわかる。

真理さんは、神仏とは繋がる順番があると言う。
①良神②先祖③守護霊④守護仏⑤守護神、龍等⑥産土神⑦国津神
⑧天津神⑨別天津神の順だ。

今回は、⑦国津神

国津神は、日本に元々いらっしゃった神とも、地の神とも、山の神とも
国土の神ともいわれ、出雲の神様とその子孫 スサノウの命とその子孫
とも言われています。

代表は、スサノウとその子孫大国主
出雲にいらっしゃる大国主大神は恋愛成就の御利益として有名ですが
真理さんによれば、自己実現の御利益もあるのだそうです。

世の中で、自己を実現できる(自分自身を表現できる)ことほどの喜び
はないのかもしれない。
仕事を持ち、人によっては家庭を持ち、能力を発揮して収入を得て国に
税金を支払う。

その仕事が好きな仕事であれば、それが自己実現にほかならない。
国津神は、生活の基盤の神様、国の基盤を実現する神様です。

神社の代表は
▪出雲大社
▪熊野大社
▪氷川神社
国の為に、自分の願いを祈っていくことが大切。

人は魂の出自によって、天津系と国津系に分かれると言い、私は国津系
でした。
そうとも知れず出雲にも、熊野にも大宮の氷川にも、30年以上御無沙汰
でした。
もっぱら、縁もない神社に参拝していたのでした(涙)

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