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国内の意見は二極化されている。お互いの意見を尊重して生きていきたい。

まず、日々発表される感染者数だが、これは陽性者数が正しいのでは?人数に一喜一憂せずに率を精査するべき。厚労省のHP見ればある程度は分かるはず。自分でしっかり調べることは決して無駄にはならない。必要なことだと思う。ネットニュースや記事も出典元を調べることは必要。その内容の確度が分かるから。

さて、ここからが本題。

今、 #国内は極論すれば二分されてるのだろう

この両派が対立したり、険悪な関係になってしまうのが怖いなと思う。

両派とは、 #外へ出る派と自粛派

#正解も不正解もない 。 未知のウィルスで解明されていないのだから、誰も答えは出せないことなのだが。

外へ出る派は、中には楽観的や気にしない者もいるだろうが、多くは我もそうだが、共存して生きていく覚悟している者と思う。大前提は個々がやることを怠らないことになる。

#ウイルスは自然発生しない

#ウイルスは必ず感染するモノ

#3蜜イコール感染するのではない

ゆえに、以下を身体に染み込ませる。

#外出時は物に触れるたびに手指消毒か手洗い

消毒するまでは顔を触らない、粘膜を触らない。

#帰宅後は外部から持ち込んだ物に触れるたびに手指消毒か手洗い

至近距離で会話する際はマスクをする。

我は #物から人への感染が多いと思っている

そして、人間にはウッカリがある。つい一瞬忘れることがある。

ゆえに、 #感染経路不明も多いのだと思う

つまり、本人も気がつかない内に感染しているということ。

いつどこで誰が感染するかもわからない。

いつどこで誰に感染させるかわからない。

いつどこで誰から感染させられるかわからない。

これを把握して覚悟している者。

自粛する者は、大前提は変わらないが、感染させたくない、したくない。

何より怖いんだと思う。

この考えは理解出来る。間違いではない。

怖いのは、外へ出る派も怖いが、前述のように覚悟している。

自粛するのは、いつまでなのか?それが分からないから、余計に辛いところだろう。

どちらの意見も間違いではない。そう思う。

我が、外へ出る派なのは、コロナ渦は終わらないと思っているから。最低2年は続くと思っている。だから、覚悟を決めて、限りなく普通の生活をしようと思ったから。

ウイルスが解明されて安全性が認められた治療法(ワクチンや新薬など)が見つけられて、一般に流通するまでは終わらないと考えている。

それには、最低2年はかかる。最悪、対抗策が見つけられない可能性もある。

これは、2月から変わらない我の主張。

だが、これも正しいとは思わない。

ゆえに、お互いの考えをお互いは尊重して欲しいなと。

決して対立の構図にはなってはならない。

一つになるのは理想論だろうけど。 #新型コロナウイルス に関しては一つに。

それは、考えや意見が一つになるのではなく、両論あるということを皆が理解すると言う意味。

お互いがお互いを責めたりしてはならない。

共存して生きる。

あくまでも我はそう思う。

このままいく #両派が責めるのではなく攻めることになる

それだけは、本当に避けなければならない。

今一度冷静に、よーく考えること。

自分でしっかり調べること。

それをお互いがするべきと思う。

#考え方を完全に変えてしまえるかそれとも変えてしまえないか 。これは人間の各々で違うものだから。