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20代は「成果が出るもの」を「圧倒的な量」やる

こんばんは。今晩はweekly ochiaiでした。テーマは「学びをアップデートせよ」

20代のうちの学びは、とにかく圧倒的な量をこなす事と、それに伴って成果が出る事をする事が大事。ってな感じのお話しでした。

量をこなさないと自分の学びとして蓄えられていかないし、かと言ってずーーーーーーーっと「雑巾掛け」とかをしてても、それって成果が出る事とは言えないから「成果が出る事を、圧倒的な量こなす」




ふむ。



それって俺で言ったら何?って話。「成果が出る」っていう定義がそもそも難しくて、「〇〇は△△くらいやれば成果が出たと言える!」みたいな定量化された“ものさし”的なものがあれば良いんだけど、そうもいかない。

マッキンゼーで働いてた岡田さんは成果が出るものやってたって言われた時に「たしかにそりゃ成果が出るものやってたんだろうな」って思う。

自分なりに考えたけど、成果って「世の中をどんだけちょっぴり良くしたか?」って事なのかな?と思いました。

そしてそのちょっぴりを、圧倒的な量こなす事でどんどん成長していって、その分自分にも学びが返ってくる。

そんなイメージなのかなあ。と。



良い回だったなあ。


進路再選択中の俺にはグッドタイミングな回でした。


はい。


それでは今日はこの辺で。

なんか、そろそろ明日くらいには、今までずーーーっと抱えてたモヤモヤが、すっきりする何かが生まれそうな予感がします。うん。w


はい!最後まで読んでいただきありがとうございました!!w


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