昨日から自分の「心が動くときを増やす」ことに取り組んでいるのだけど、何だか今日は取り立てて新しいアクションを取っていないな〜何もないよ〜と落ち込んでいた。

と、少し落ち込みながら何を書こうかと文字を打っていたら気がついた。
私は今日Amazon Prime Videoで『鋼の錬金術師』がみられるようになったことに気がつきめっちゃ興奮していたことに…！

(アニメには2種類あることや作品のあらすじについては後日この辺りに追記します)

その興奮のままに今日はエピソード4まで進めてみたのだけれどびっくり。ストーリーの流れや主人公たちの丁寧な掘り下げ、「錬金術とは？」というところの視聴者への説明のためなのか、それとも単に尺の問題なのか、この冒頭の2〜4話に含まれるアニメオリジナルのなんと多いこと…！！！

え、アニメの初期こんな感じだったの？と戸惑いが止まらなくて、その自分の反応にも驚いてしまった。決して「原作しか許さない！」派ではないのだけど、時おり思い出してはぶっ通しで読み返すほど思い入れのある作品だったからかなぁ…
ちょっと展開の遅さにヤキモキする自分もいた。もう少しこの後の展開の様子をみようと思う。

思いがけず、そして自分が予想もつかなかった方向に心が動いた日だった。

またこうやって思い出すために日記みたいに書いていくかもしれないな。そのためにnoteを開くのもいい。

今日はここまで。