3/10
・ライブ！
・ビドバさん初のWWWさんでした。1年でもまだまだ未踏のお箱があるものだ！だぶだぶはだんだんで視線が交わりやすくうれしい。ミルクティーフラッペとバターのクッキーのアイスとザバスを昼食とした。
・帰ってからはグミと、なんだっけな、お煎餅も食べたかも、お菓子の愉しみを知ってしまってかなりよろしくない昨今の三橋真子、お菓子を知らない子ゆえに健康体であったのに、禁断の果実を齧らされてしまった。
・お菓子をいっぱい食べてからの記憶がない。血糖値 限界突破 したのかも

3/11
・先週からずーーーーーっと辛いラーメンが食べたかったので満を持して食べに行った。
・また食べものの話ばかり、すみませんね。

・辛いラーメンって、食べてもめちゃめちゃおいしいわけじゃなく、辛いラーメン欲が満たされる、ただそれだけ。
・食べ終わると、もうこないからねー🙂ってなる。
・それで3ヶ月〜半年くらいでまた欲を満たしに行く。もうこんな関係終わりにしないか？
・かじるバターアイスのクッキー入ってるやつ、2日連続3本目を食べた。おいしすぎる。砂糖の味がする。砂糖の味がするものはだいたい好き。結局、砂糖と塩があればいいから……。

3/12
・旅に出たすぎて限界！！！！！
・考えてみれば、遠征(むろん、部活的な意味ではありません、青春を捧げてはいたが)での一人旅はあれど、純粋な(純粋な？)(純粋な旅ってなんだ？)(なんの目的もない旅のための旅なんて本当に存在するのか？)一人旅ってしたことないなってなって計画をねるねるねるね。魔女になるね。マジョリカマジョルカ。マジョリカマジョルカの綿菓子っていう名前のアイシャドウ使ってます。綿菓子も好きだし、アイシャドウも好きだよ。砂糖の味がするものはだいたい好きだからね。ていうか砂糖そのものか。シュガシュガルーンシュガルーン←見たことないのに変身のおもちゃだけ欲しかった魔法少女アニメNo.1←小学生時代、生粋のインターネットガールだったので毎日ふしぎ星のふたご姫のホームページとシュガルーンのホームページとりぼんのホームページのミニゲームコーナー交互浴してた。あの頃はほんとうに楽しかった、インターネットが。
・あんまり遠くなくて、よく知らないけど興味はあって、なるべく人間がいないところ……。
・あんまり遠くないというのが一番難しい。遠くならいくらでも行ってみたい場所がある。行ったことがある場所でやたらと惹かれ導かれるのは新潟と北海道。
・いざ北へ…………。

3/13
・レッスン。
・わたしはわたしと向き合ってくれるひとが好き。向き合うとはとてもとても労力のいることと思うので。有難いです何よりも。

3/14
・なにとは言わないが数字をぽちぽちする作業をしました。事務作業ってぜんぜん嫌いじゃない、電話以外なら。電話は悪魔の発明です。

・ははしの料理が炸裂していた日だった。昼はそば、おやつにマーラーカオ、夜にスパイスカレーを作っていた。すごすぎ。ぜんぶおいしかった。
・ははしの味、そのうち伝授してもらわねばと思い続けてはやいくとせ……。
・ミニストップのとちあいかソフトクリームも食べちゃったよ。えへへ。
・この時期に出る、あまおう味だとか、とちおとめ味だとか、全部、いちご味だなあと思って食べている、あなたもそうだろう？

3/15
・遅起きして美容院へ。
・ちょうど1年で姫カットツインテールにかんぺきに飽きてしまった。どうしよう。信念としてずっと同じ髪型貫いてるidolさんって凄すぎる。
・とはいえ黒髪ロングだけは貫きたく、せめてもの気分転換として姫毛も姫じゃない毛も軽くしてもらった。春だしね。どうせ結んだらわからないけど！
・美容院で飼われている犬(トイプー)がはじめて触らせてくれてうれしかった。ふわふわだった。美容院の犬がぼそぼそだったらちょっとけっこうせつないと思うから、ふわふわでよかった。
・髪もきれいになったし、お化粧を思い切って半年くらい前の仕様に戻してみたら盛れたし。うれし犬。るんるんでライブへ。

・うれしいたのしいひとときだった。
・過去も今もひとしく大切にしたい大切だから。いつかは未来も。できているかはできているように見えているかはわからないけど。
・今日の気持ち今日に限らず覚えておきたい気持ちたち、実感としてはいつか忘れてしまうだろうけど記憶としては忘れたくない。そのための言葉だね

3/16
・春すぎ！！！！！！！！！！！！
・春すぎて夏きにけらけらぽーだよ。ぽかぽかじゃないか。ねむくなっちゃうよー。
・ぽかぽかだから部屋の窓を開けて掃除機かけて自転車こいでサンドイッチ屋さん行って帰って食べた。今は紅茶飲んでる。なんておしゃれ休日？
・週末でありながら日記を100字も書いていなかった。ははは。ぽかぽかしながらぽちぽち書きます。

・時を進めてライブ終わったよ〜ありがとう、いつにもましてありがとうの気持ちがつよい、たくさん階段を登ってきてくれてありがとう本当に。そこではないが。同じときを過ごす空間があたたかいものであることがとてもうれしく思うので、わたしは、これからも重ねていけるように、がんばりたい。
・また来週。