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推しが夢に出てきたけど、結局ほとんど見ているだけで終わったはなし。


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皆さんこんにちは、ご機嫌いかがですか。
生理不順の挙げ句前回終了してからわずか1週間そこらでPMS症状が来てしまって腹痛と腰痛でしんでるうさぎです。
さて本日は3連休初日、とはいえ上述の通り体調不良でだらだらとベッドで過ごしていたわたしなのですが、
かなり久し振りに推しであるkbtさんとtkhsさん(今回は敢えて伏せ字)が夢に出てきました。内容が支離滅裂すぎて逆に面白かったので、備忘録としてこれを書いています。
今回も長くなりそうですが、もしよろしければお付き合いください。

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夢の中でわたしは何故か、推しふたりが所属していた某お笑いサークルの同期会みたいなものに参加してました。(二人以外にもたしか後輩のmeskさんもいた気がします)
そして場所がこれまた何故か、kbtさんのおうちという設定。
お泊り会だったのでワチャワチャしながら時間がすぎて、わたしはtkhsさんを囲む幾人かと話をしていたのですが、ふと気づけばkbtさんがいない。
tkhsさんから『kbt探してきて〜』と頼まれ、他の部屋を覗きに行くと、ロフトベッドの下の空間から彼の声が…
恐らくそこは彼の私室で、入るのを躊躇ったけど他の人が気づいてくれて、kbtさんを呼んでくれた。
『なぁに〜?』ってひょっこり顔を出してくれたのは紛れもなく彼で、ドキドキしながら『tkhsさんが呼んでるよ〜』って伝えたら『わかった〜、ねえこれいいでしょ、隠れ家みたいでおれここ好きなんだよねぇ〜』って教えてくれて。
後で行くねぇってまた中に引っ込んじゃったからそれ以上は声をかけられなくて、しかも女の人と親しげに話してたの見ちゃったからちょっとだけ寂しくなっちゃって、あわててそこを離れて。tkhsさんの元に戻って後で来るって、って報告して、そのまままた話が始まって。
でもさっきみた光景のせいでどんどん気持ちが落ち込んでいっちゃって、トイレいくふりしてもう帰ろうかなって玄関から出ようとしたところで、何故かkbtさんのお母さん?に呼び止められた。なんか買い出し行くんだと勘違いされたみたいでそんなの良いから!って引き戻されて、
『ウチの子のことこれからもよろしくね〜』ってお菓子手渡してくれた。笑顔が優しいお母さん!って感じの人だった。(もちろん会ったことないけど実際そんな感じなんだろうな〜。)
仕方なく帰るのは諦めてリビングに戻ろうと思ったけど、なんか入りづらくて空いてた他の部屋に一旦避難して貰ったお菓子食べてたら、これまた何故か先輩のskriさん(最近ラジオのゲストにきてくれたあの方ですね)がきてくれて
『やっぱり(kbtさんと)お話するの緊張するか〜』って言われた。
『そもそも友達とかじゃないんだし、来れただけで奇跡だと思ってますから』って正直に伝えたら、『いやいやまだ時間あるんだからゆっくりでいいよ、でも話せるときにちゃんと話しときな〜』ってアドバイスくれて、めっちゃいい人!ってなった、ってところで目が覚めました。

目が覚めてもしばらくは『あ〜推し出てきたけどやっぱりこんな感じか〜』って気持ちでずっと夢の中のこと反芻してだらだらしてた。
結局夢の中でもほぼ見てるだけの人で笑っちゃった、というおはなしでした。

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よく推しが夢に出てきた!って話を聞くたびに羨ましいなって思うくらい、なかなか推しが夢に出てきてくれないわたしです。ただ唯一、めちゃくちゃ体調不良の日には推しが唐突に出てくることが多くて何なんだってなる。
確かに今回も絶賛体調不良中だったので、またかあって思いつつ、それでも夢の中の彼の声はほんとそのまんまラジオで聞くときの声で、それだけでもなんか得した気持ちになった休日の朝でした。

推しが夢に出てきてくれるコツをしってる方いたらぜひ伝授してください…

それでは今日はこのへんで。
読んでくれたみなさまが、
今夜推しの素敵な夢を見られますように!

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