いま・むかしのメンタル不調
https://president.jp/articles/-/50319
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『心の悩み』は現代病で、仏教では心のケアというものがそもそも無い、ということらしい。
昔は自然や病気は、神様や怨霊などによる「どうしようもないもの」だった。「悩む」とかそういうレベルじゃなかった。「祈るしかない」とただひたすらに祈り、それ以外にジタバタしせず、ある意味さっさと諦められる。
メンタル不調というと仕事のことが思い浮かぶ。
職業の自由がない時代なら、
仕事に不満はあ