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ビジネスの型【保存版】

なんかすごいビジネスチックなタイトル🤣ww
以前、Evernoteのアプリを使っていたことがあって、
今じゃ全然使っていないし、
iPhoneに入っているアプリも直近1年間使っていなかったら消そうと思って、整理したの!

その時に記録していたこと、全部見返してて
当時の日記とか出てきたよwwww
超苦しんでたwwww

でも中には今後も参考になりそうなメモも残っていたから、
このnoteもいつ消すか分からないけど、
メモ代わりに残しておこうと思ってさ!

誰かの役に立つかもしれないし、
未来の自分の役に立つかもしれないし。📝

1:アポ数の安定的な固定 100-150以上

→他の率や、採用などの話の前に、登竜門として、ここが安定的に作れる、
SNSの回し方、スケジュールの作り方、セルフマネジメント、目標設定と達成は必須スキルであり課題

※サラリーで働いている方は、目標とする売上で、月150万とか目指すなら、半分のサイズ。
アポ数75以上は、サラリーでは働いている方でも可能。やっている人は多数います。

2:アポ数→LCA率の、50%以上の実現

アポの型、SNSの土台、扱い方の改善などを通して、率へのアプローチ。
これは、単発的に、アポ→動員数だけを見ても意味をなさない

アポ数→LCA数
アポ数→カレッジ採用数
LCA退会平均AVE、メインの所属先での活躍度などを定性的には常に見ていき、フィット率を最上にする

3:採用の母集団形成

LCA数=カレッジ数になってはならない。LCA採用=ほとんどカレッジ採用になっているのは、ビジネス理解が浅い、短期的な頭脳を使ってない行為

男性と女性に比率:30:70%位になっているのか?

起業部採用は、強い人材(前回の実践の様な)セルフイメージの高い人材を形成できているのか?
メディア部、株式投資部、プレイマイナー部はどうか?

4:SPへのいつなるのか?

決める、決断がどうしても必要。積み上げでSPを狙っても、何年たってもいけない
マネジメントサイドをいつからやってみたいのか?やるのか?

マネジメントが出来る様になって、1-3で、ビジネスの勘所が掴めれば、仕上がりが素晴らしい

5:月300万以上の安定的な創出

これらができている状態は、必ず月300万以上にはなっているので、自分ができているのかは、明確にはかれる。
300万を足がかりに、DEPや、株式、SIP、不動産に、分散投資をしていき、1億以上のアセットにする

※大人がわくわくして生きる社会を作るための、価値貢献である事などは言わずもがなで忘れない
※相手に貢献をすることで、ありがとう=お金であることも忘れない

上記が、流れの中で常に考えて、PDCAと逆算思考からの目標設定と達成をすることです。

目の前のアポがとれないとか、積み上げのことばかり考えていれば、当然、結果もそうなります。
LCA数にタイトルが変わると、アポ数が減るとか、そういう現象が起こるのも、上記を常に明確にして、ビジネス運営をしてないからだと思います。

★自分で検証をするなら“腑に落ちること”が大事

(これはワイにFBくれた時の印象に残っている言葉。)

ABC率は16%は悪くない。20~30%なら高い。アポ数が安定的に上がれば良いと思う。アポ数が課題だと思う。
検証の仕方に課題がある。ディレクター陣でアポ数がぐらついている人が多い。色んな言い訳をされるが、腑に落ちない。検証の仕方では腑に落ちることが大事。検証は「腑に落ちる」かどうか。検証の掛け方が大事で、現物が無いといけない。現物が無いと良いか悪いかも判断できない。

自分で検証するなら録画・動画したものをちゃんと見ること。自己検証をしっかりとしていくこと。自己検証では腑に落ちるかどうか。

クロージングで重要なのは、相手の本音を引き出せるか、それをどうひっくり返せるか。本音を引き出してからが勝負。
スルッと入るのは3~4割、スルッと入らないのが6~7割。6~7割をどう入会させるかが勝負。それがクロージング。
クロージングの仕方は本音を引き出すこと、腑に落ちること。これをどう高めるかが勝負所。「やらない」って
本当にやらないっていう人は借金が莫大にあって、1万円も本当に払えないから。答えはゲストが持っている。
数やっていても仕方がない、検証をいかにかけるかで質が変わる。検討、NGが出てきてからが勝負。

動員数がジクザグする人はメンタルがブレブレ。るみさんはメンタルは安定しているから、そこは大丈夫。高い出力を上げていければ、CFも上げていける。
ディレクターにいつなるのか、ディレクターになった時のためにAさんの話を聞いたほうが良い、展開を聞いてみる、事細かに聞いてみると良い、Aさんが全てではないし、答えはお客様が全部持っているから、全て真に受けてはいけない。

ちょっと考えたらヘッジできることはリスクヘッジすること。アポ数の課題と検証!アポ数を上げるほうが早いよ。伸びやすくなるから。
全て1対1でやるべきなのはNG。1対Nでやること。分かることは想像力を使って、先にヘッジしなさい。

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