"鼻血のプロ"
Lineのグループノートで、「自分は何かのプロフェッショナル、プロであると言えますか?」、「そもそもプロってなんなのか?」について書かれていました。
そのときにアホな考えがよぎってしまい、「自分は"鼻血のプロ"である」と思いました😂😂
私は小学生のあることをきっかけに、ずっと鼻血と格闘しています笑
小学生2年生の時、昼休みで友達と遊んでいたのですが、突然鼻血が出てきて長い間鼻血が止まりませんでした。その日はちょうど学校に耳鼻科のお医者さんが検診できていたので、他の学年に紛れて診てもらいました。
すると、「鼻の中が傷ついている」、「鼻の中が切れている」と言われました😅
それから鼻血が超頻繁に出るようになってしまいました😅
よく鼻血を止めるためにティッシュを鼻に詰めますが、あれは鼻の中を傷つけるのでやってはいけない行為です。そのため、毎日コットンを丸くしたものを持ち歩き、鼻血が出た時いつでも対応できるようにしていました!
そのコットンを入れていた入れ物がリラックマのもので、バレンタインの時にそこに好きなチョコを入れて買うというものでした!オーバーオールの前の胸ポケットに入れていたな〜と思い出しました!
小2の時から今までずっと頻繁に鼻血が出ているので、鼻血への対応が年々プロ化してきています😂
何個か例を挙げると、"絶対に服を汚さない"、"絶対に鼻血が出る前に起きる(鼻血とともに起床)"、"片手で鼻を押さえながら朝の準備をする"、"鼻血が出る前に鼻血が出ることが血の匂いでわかる"などなどです笑笑
もうだいぶ浸透していますが、鼻血の時の行動として、上を向かず下を向く、キーゼルバッハ(鼻の付け根らへん)をつまむ、首を冷やす、ティッシュを鼻に詰めない、などを覚えておくのが大切です!
今まで一番やばかったなぁと思う自然な鼻血エピソードは、冬で寒かったので着込んだ状態で自転車に乗り、温まりすぎて鼻血が出ました😂自転車に乗っていて、運悪くティッシュを持っていなかったのと、コンビニもなかったので、手袋が血まみれになりながら鼻を押さえて、一番現在地から近いコンビニにやっと行って、鼻血が止まりました😌
血まみれの手袋、血がついた自転車、他から見たら何が起こってるんだと思っていたでしょうね笑
それから冬でもあまり着こまないようにして、体が異常に暖まらないように、寒いくらいにしています笑
次に、人工(外的要因)な鼻血のエピソードは、高校時代にソフトボール部だったのですが、そのときに打者が打ったボールがライナーで私の鼻に直撃しました😅😅
鼻血が滝のように出て、今までで見たことがないサラッサラで勢いが一番強い鼻血でした😅
運良く鼻は折れていなかったです!ラッキー!!✨でもその次の日花火大会にちょっと鼻が腫れた状態で行ったのは恥ずかしかったですね笑
以上、鼻血のプロによる鼻血の話でした!😂鼻血ででる血の量が本当に多いので、毎回「この血を輸血できればいいのに」と思っています笑
きれいな血ではないのかもしれませんが、誰か鼻血を輸血に使える方法を見つけてくれないかな〜😂そもそも空気に触れてたら無理か😅わからんけど!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?