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雨に甘える。【デザート】

メインの小説を堪能していただけましたか?

さて、そういうわけでデザートが欲しくなったあなたへ、はたまたデザートだけ食べたいあなたへ、私の思うところを書いていこうと思います。


今回は恋バナと雨から連想して小説を書いてみました。

私にとって雨は、涙のお供でもあります。
学生時代は雨に打たれながら泣いたりもしました。

まぁ、自己陶酔の一種でもあると思います。
情緒不安定なお年頃あるあるかもしれませんね(笑)

なんだか雨はどんよりした気持ちに寄り添ってくれて、一緒に悲しんでくれてる感じがあるんです。
安心?するんですかね?🤔
今なら泣いていいかなと思えちゃいます。

若気の至りみたいな部分もあったので
もうわざと雨に打たれに行くことはないのですが
そういう時期もあったなと懐かしく思います。

恋バナで雨の中、泣くと言えば失恋かなと思ったので、今回はその方向性で書いてみました。

まさかの主人公が第三者。
書いてたらそうなってしまった。
私もびっくりです😂

だからこそ物語が成り立っているのかも。
偶然のような必然は意外と世の中にあるのかもしれませんね。
今回はそれが実らなくて残念でしたが😐💔

せめてもの救いというか、償いというか
相手のことを思う『祈りの雨』です。

皆さんも泣ける時に泣きましょう。

私もいろんな作品や記事を見ては
その都度、涙腺崩壊させてます😭(笑)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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