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そもそも光。



そもそも光。


最近のわたしの1番の関心ごと。

それは

「そもそも光であるわたしたちが、いったい、今、何してるんだろう?」

ってこと。

「そもそも光」って意味がわからない人もいるかもしれない。

けど、わたしは見たんです。

おおもとってやつを。



それを見たのは、2018年1月12日(金)。

時間は午前の10時42分ごろ。

何を、どう見たかと言えば、ある種の瞑想状態でビジョンを見た。
(超衝撃的なビジョンだったから、時間も内容もデータにメモって保存してある)

チャネリングとも言えるのかもしれない(というか、チャネリングの練習をしてたら見ました、占い師なのでそういう練習します)。



その見たときのビジョンの深いところまで理解するのに3年近くかかった。

あのとき見た光って、こういうことなのかな、そうなんだろうけどどうなんだろう、ゴニョゴニョゴニョというのが続いて、自分に浸透するまでにかなり時間がかかった。

今これを書いてるのが2022年だから、去年あたりに

「あ、あのとき見た光は、わたしたちのおおもとだったんだ」

と、おなかにストンと落ちた。

よくスピ本で「私たちは光です」みたいなことが書いてある、そんなんずっと前から耳にはしてたし、意味わからないからスルーしてた。



それを、はっきり明晰なビジョンで目撃すると「なるほどね!」ってなる。

それで、お腹にストンとそれを受けとめたわたしは、次の疑問に現在ぶちあたっている。

「そもそも光であるわたしたちが、いったい、ここで何してんの?」って疑問。

虫にさされて、めっちゃ足がかゆくて、皮膚科に行くか迷ったり。

夫が出張して子ども2人のワンオペにイライラしたり。

コロナに感染した子どもの自宅療養費の保険金が振り込まれて喜んだり。

あれ?

こういうことを、体験するために、わざわざココに来たのかな?

ちょっとよくわからない。

まだ、よくわからない。



でも、おおもとが光であるってことと、日常の些細なことってのが、リンクしていて意味があるはず。

そうじゃないのかな?

そうじゃないのなら、ここに来た意味ってほとんどないよね?

そうでもない?




わたしたちは2018年ごろから光の自分を取り戻している。
(おおむかしから仙人のような一部の人たちはそういうのを知ってたとおもう)

些細な日常を、自分のおおもとは光であることを知りながら過ごすこともできる。

でも、だから、なんなんだろ?

わたしが今ぶちあたっている疑問に何かしらの答えが見えたらいいなと思ってここ最近(今年入ってからぐらいかな)過ごしてる。


* 写真は最近お気にいりの水晶ちゃん

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