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pythonで機械学習「kerasのために DeepL復習」

レイヤー

Dense()
Denseレイヤーのこと。最も基本の形。全結合層。ニューロン数、活性化関数を指定する。

他にもたくさんレイヤー(層)の種類がある。Convolutionary layers(基本、画像用),Pooling layers,Recurrent layers(時系列用、LSTM layer,SimpleRNN layer,BaseRNN layer),Normailzation layers,Dropout layer,などなど。

入力層の次のレイヤーには、入力層のshapeを渡す。
Dense(32, Input_shape=(3, ), activation='relu')みたいに。

レイヤーは何層でも積み重ねられる。


ウェイト(w)

wは0〜1。

活性化関数

relu,softmax,tanh,sigmoid以外使われてるの見たことないなー。

optimizer

adamで。

loss function と metric


評価関数は損失関数とよく似ていますが,評価結果の値が訓練に直接使われることはありません.

学習率


loss / w *0.01 ←学習率
loss / w *学習率 = y ←yをwから引く(wを更新する)

検証

model.fit(valudation_split=0.2)←おー、便利。train_test_splitいらんってことだね。

2値分類の場合、出力層は2つ。
次回はバックプロパゲーションやる。

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