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審査員

世の中は何が起こるかわからない・・・。
とある文芸大会の川柳ジュニア部門に審査員として推薦して頂いた。

自分の川柳づくりで精一杯であるし、
まして他の方が創作された川柳を審査するなんて
とてもではないが私には荷が重すぎると固辞したのだが、
子どもたちの発想や今の時代の考え方を知ることで
すごく自分自身の創作の勉強になりますよ・・・等々と、
推薦してくださった方にどうしてもと勧められているうちに
私の中の虚栄心が頭をもたげ・・・
ついにお引き受けする事になってしまった。
嬉しくもあり、重荷でもあるが
お引き受けした以上は精一杯の審査をさせて頂こうと思っている。

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