見出し画像

ノーマスクの人との会談


当時、一刻も早い事態の解決を熱望していたところ、事件のキーマンであり、ノーマスクで来店し妻の問いかけに無言だった白Tの人

斎藤健一郎氏

(堀江氏のマネージャー、ホリエモン新党(N党))


と週間女性の記者 “I” さんの仲介により、10月8日に四一餃子店内での会談が実現しました。

当時、昼夜問わず続くイタ電と店や家の周囲を彷徨くYouTuberや敷地内への侵入者によって妻が精神的ショックを受けて倒れてしまい、気の休まる時間が無くなり店主も精神的に限界に近い状態でした。

『もう善悪なんてどっちでも良い、どうでもいいから一刻も早く終わって欲しい』と思い話し合いに臨みました。

事件の早期解決を願っての対談でしたが、こちらからのお願いは一切聞き入れてもらえず、のらりくらりと本筋を逸らそうとする彼の話は僕の怒りに火をつけ、徹底的に抵抗しようと決意させる結果となりました。


【説明】

日時: 2020年10月8日 12:00

場所: 四一餃子店内

人: 店主と斎藤健一郎氏

後の証拠になることを考慮して店内にカメラを設置、会談の内容全てを記録しました。一字一句、間違いの無いように何度も聞き取りをしましたがマスク着用と“話し言葉”で不明瞭で聞き取れなかった部分がありますが、約1時間にわたるやり取りの要点を抜粋して文字起こししました。



堀江氏が怒鳴った事について聞きました。

【事件概要(noteから抜粋)】

12:55:04
ゴネている様子を見て妻と交代した直後、マスクの人の顔を見たら堀江さんと気づき「堀江さん?」と尋ねると妻は初めて気づいたようで「えっ!」と声を上げ、堀江さんは「今堀江は関係ないだろ」と声を荒げ自分のスマホを小突く…

この場面の理由を聞きました。

以下太字は斎藤氏の発言です、敬称略

【怒鳴った理由】

店主: livedoorやオン・ザ・エッヂ時代から知っていたので、うお〜すげ〜と興奮して「堀江さん?」と尋ねたら『今堀江は関係ないだろ』と突然怒鳴ったのは?

斎藤: 「あれは彼の琴線で、いっつもあれなんですよ」 

「どんな状況関係なく『堀江さん?』とあの絡みをすると『関係ないやろ』とこれは何万回も繰り返されたアレで」

「ちょっとここで言い争っていたとか関係なく、道端とかで『堀江さん?』で『関係ねぇだろ』それが常です」


店主:「ヤバイですよね」

斎藤:「まあ、彼なりになんか」

店主:「なんで、僕はもうあれ以上議論できないですよね」

斎藤:「あっ、そうですよね、○○ですからね、わかります、わかります」(○○は聞き取れず)

というやりとりでした。

斎藤氏の証言動画です。↓



妻がマスク着用ルールの説明や薬局の案内をしていましたが、それを遮るように堀江氏の声が厨房まで聞こえてきました。

この事件の1週間前にも妻がノーマスクの老人から怒鳴られたので、今度は僕がちゃんと守ってあげなければと思い厨房から出て行き、ゴネている人の顔を見た瞬間でした。


堀江さんだ!と気が付いたので、有名人なら名前を呼ばれたら少しは落ち着くのではないかと思い「堀江さん?」と名前を呼んだのですが「今堀江は関係ないだろ」と突然怒鳴られたので非常に驚きました。

斉藤氏の姑息な点はこの時点では一切、言い争いすら起こっておらず、妻はお客様に対し普段通りの説明をしていただけ、店主は初対面の状況でした。

まさか、名前を呼んだだけでキレられるとは思ってもいませんでしたが、堀江氏が野菜やタクシーでキレちらかす動画そのままだったので斎藤氏の説明を聞いて理解できました。

画像1

さらに、堀江氏の投稿のように「ホリエモンか?」とは一切言っておらず、僕の発言は「堀江さん?」でした。

直後、彼が突然怒り出し、さらに『マスクのつけ外し』について言い出したので、この人は以前Twitterで『コロナはただの風邪』云々とツイートしていたことを思い出しました。

餃子を待っているお客様が真横に居ること、餃子がもうすぐ焼きあがる事を考えたら、反マスクの人との不毛な議論の余地は無くなっていたので、居座って帰らなければ警察を呼ぶつもりで「めんどくさい、帰れ」と言った瞬間、お連れの2人(斎藤氏、女性)が店から離れました。それを見て「コロナ脳狂ってる」と捨て台詞を吐き捨て帰って行きました。

ここまでエキサイトした人であれば、それなりに食い下がってきてもおかしくない場面だっただけに「えっ、あれだけ主張しておきながら、これだけで帰るの?」と覚悟を決めて「帰れ」と言っただけに逆に驚きました。

妻にスマホを向けたことや、斎藤氏の無言、ルールの聞き方等、長い飲食店経験でも経験のない不自然過ぎる行動だったので、横で一部始終を聞いていたお客様に「彼等は炎上のネタを拾いに尾道まで来た可能性が高いと思うので、万が一の時は証言してください」とお願いしました。

フォロワー350万人以上でメディアを騒がす発信力のある人が嘘をついて店主が高圧的だった、日本語が通じない店員が悪かった、コロナ脳狂ってると言えば、信者や反マスク派は勿論、信じる人は多いと思います。

これはネット社会の確信的な犯罪でしょ。



【コロナ脳狂ってる】

店主:「“コロナ脳狂ってる”あんなことは普通言わないじゃないですか?」

斎藤:「あれは、もう申し訳ないですけど堀江節としか言いようがないです」

「今回の事に関して、ブログに書いたという事、あれは堀江が勝手にやったことなんで、僕の主観は述べない、良いとか悪いとかなく、彼がやりたくてやった話なんで」

「ただ私、個人的には今回の総括で思うのは、やっぱり、奥さんが体調崩されてお店を閉じる事になったというのは、これは、僕凄く心が痛いんですよ。」

「凄く嫌な感じ」

「んで、え〜と、僕の方にも誹謗中傷、堀江の方にも誹謗中傷、ほんま殺すぞ、死ねてブワァ〜って」

「僕の全く関係ない投稿にも、もの凄い僕に対する批判がコメントがブワァ〜、その前に謝れや、お前政治家として運命終わったな、凄い誹謗中傷くる」

「でも、僕とか堀江はそういう世界にいてるので割と強い、だからこういうのがあって辛いんですよってあげる必要も無い」

「もう、日常なんですよ、堀江なんか言うたら」

「体調崩されて、お店を閉めてしまったということが僕も心痛いし、多分堀江もそりゃ思ってるんですよ」

「だからこそ、多分餃子屋さん食べに行く、なんて一言も言ってないじゃないですか、むしろ食べに行ってくださいと、あの〜言ってるんですけど」


店主:「僕もあの時で体調崩して、アレで終わりにしたいと本当に思ってたんですよ」


斎藤:「堀江も終わりたいと思ってたんですよ」

「堀江は凄くフランクな人なんで、こんな事があっても、タイミング合えば多分食べに来たいんですよ」

「もうあの店気に入らん、喧嘩したから二度と行かへん、あの店主会いとないって意外とないんですよ」

「あの場は言い争い…友達とか言い争いになったけど、なった方が友達になったりとか」

「とりあえずまあ、1日でも早く営業再開される事を願ってるというか、まあそうだね、本当は良いのになって思ってるんですけど〜」

「事の発端を作ってしまったのは、僕だという認識はもちろんあるので…」


店が閉まっててどうやって食べに来るのか?

自ら火をつけておきながら許せるわけない。

【無言について】


店主:「あの時同じくらい喋ってくれていたら、僕らは助かっとったと思うんですよ」

斎藤:「基本的に僕があの場で喋るってのは、まあ通常ないですね、堀江が出た時点で堀江を遮って話をすることは、基本的に僕の立場からするとないので」

「あれが、揉め出して喧嘩みたいになったら、ちょっと待ってくださいはありますよ、はい」

店主:「あの場で解決できるのは斎藤さんしかおらんかった」

斎藤「あれは無理ですね、あれは僕があの場に入ったからって、堀江が出てきた時は僕が前にでてくることは…」


【Facebook】

画像4

店主:「もう一つ気になったのが、うちに来る2日前くらいに、Facebookの投稿で、マスクの着用に議論する必要性があると書かれていた事が……議論しにきただけじゃん」

斎藤「僕、東京の知事選に出てるんですね、今年の7月に、東京おったらやっぱりマスクは自由であって欲しいと主張し続けてきたんですよ、だからマスクしたい方は全然しても良いけど、してない方に圧力をやめてほしい」

「お店の場合は、公共性も何もないので自由なんですよ。ただ、飛行機とかっていうのは民間の物であるけども、公共性が非常に高いので、本当にそれが必要かどうかは一回議論が必要で、僕は政治に関わる立場なので、政府が必要だと思うならそれなりのルール作りをして、法整備をしていく方向にあった方が良いと思うんですよ」

「だったら、ルールとしてやらなければならないならトラブルないよね、僕もルールであれば法律的につけなあかんやんなら、議論の余地なし、そらもう、この国に生きている以上、法治国家として、そこのルールは絶対守る、政府の言ってる事が、曖昧じゃないですか」

「ダブルスタンダードで世の中の意見が割れてしまっている」

「凄い被害者だと思います、時代の」

“時代の”ではなく、ノーマスクをスローガンに選挙戦を戦い、炎上を予告するツイートをしたマネージャーとフォロワー350万人の著名人を『マスク未着用お断りの店』に連れて来て『嘘だらけの投稿』をした時点で“堀江、斎藤コンビ”による被害者だと認識しています。



【スマホ向けたこと】


店主:「あの面倒くさい人が、店がわかる書き方して、これはいかんだろと」

「堀江さんがこれやったじゃないですか?」(スマホを妻に向けた行動)

斎藤:「あれ何やったんですか?」

「堀江がああいうところで動画を撮るとか一切興味の無い人なんで」


店主:失笑「前、タクシーの動画」

斎藤:「あと、あれはこうやったでしょ?あのタクシーの動画、運ちゃんに向けて」(スマホ右手に持ちを手を伸ばす)

「あれライブ配信したんですよ」

「あれ、一回ありましたね」


店主:「あれを見て絶対にやられとる」

斎藤:「ないです、ないです、堀江それこそないから」

店主:「週間女性の記者も、スマホを向けられて動画撮られたと思って、取材拒否されると思いましたと言われたんですよ」

斎藤:「あれは静止画で見たんですけど、確かに撮ってる様に見えるんですよ」

「あれはその場で堀江が撮るっていうのは基本的に考えられないです」

「静止画見る限りは不自然に見えるなというのは良くわかる」

動画を見せると…  

斎藤:「あっこれ外のカメラなんですね」

店主:「これヤバイですよね」

斎藤:「あっほらほらほら、これはこうやってただけなんで全く撮ってないですね、最初おかしかったですね」

店主:「これ普通やられたら」

斎藤:「静止画だからですよ」

店主:「10秒間ですよ、こうやって」

斎藤:「いや、でもこれは全く撮ってないですね、静止画みたらそう見える」

「人それぞれ主観があるので、そんなことはないなと」

「人それぞれ取り方なんで、全く、一切ないなと、堀江知ってるので全くないなと」

「不自然な持ち方に見えますけどね、テレビとかで一部だけ切り取って偏見報道をされ続けてきたから」

店主:「やっぱりおかしいですよ、僕向けないすもんこうやって」

斎藤:「いや、川端さんそこは…そこはいいんじゃないですか」

「そこは撮ってた事実もなければ、表に出たわけじゃなく、撮ってましたねもないし」

店主:「こうやられるとどうですか?気持ち悪いでしよ?」

斎藤:「気持ち悪いです、気持ち悪いです

僕:「ああいうことをされると妻としては、不審者ですよね何してんの?という」

斎藤:「人それぞれ見方っていうのがありますからね」


妻は唐突にスマホを向けられて「えっ、何してんの?このキモい人、ヤバい…」とその時の思いを教えてくれました。


動画を見た斎藤氏以外の殆どの人が「気持ち悪っ」、「やってるな〜」、「スマホ向けて撮ってるやん」等、完全にアウト!ウソ言ってるとの感想にも関わらず、斎藤氏は必死で『撮ってない、切り取りだ』と主張する姿が本当に滑稽でした。

動画を見れば、妻にスマホを向けて威嚇?する場面や名前を呼ばれてキレる場面を確認できるので、公開すれば堀江氏のウソがはっきりすると思います。

【解決に向けて】

店主:「僕からしたら堀江さんが消して、みんなに止めようぜと言ったらいちばん効くんじゃないかと思うんですけど」

斎藤:「そこはもう本人の自由、僕は持って帰って川端さんとお話しできて、消しましょと言うことは100%無いから、僕と堀江はそう言う関係じゃないので、それを持って帰ってお話しすることはない。堀江から川端さんに消してと言うこともない。逆に主張されるならそれはそれで全然、あの〜言うのは勝手やからていうスタイルなんで」

店主:「それじゃ終わんないすよ。」

斎藤:「終わんないす、だから時間が解決するしかないかなと思いますね。特に堀江の擁護派の人たちが店に嫌がらせ〜言語道断の話なんで、こんなおかしな話もないし、そんなんするべきで無いと僕も思うし、僕の方から、堀江の方から情報発信するというのはその人達一切関係ない」

「これがまた身内とからなら、何でそんなことすんねん、そんなことしたら俺の足手纏いなるからやめろや、絶対なります」

「顔も名前もわからない人たちなんで、なかなか言えないですよね」

「それをしちゃうと同調圧力、また同じ様な事になってまう。攻撃する時も守る時もGO出したりNO GO出したりというのと同じで○○○気持ち悪いなと思ってるんですよ」
(○○は聞き取れず)

【レギュレーション】 

店主:「堀江さんはただ同じ事を、マスクをつける付けない、それズレてるじゃないですか?お連れさんがマスクしてないのに、ルールについて聞いてもしょうがないし、レギュレーションとか難しい単語が出る賢い人なら、僕らが提示したルールは理解できるでしよ?」

店主:「マスクについて電話でお問い合わせなら答えられるし、ちょっとすみませんとか丁寧に言われた場合も答えます、でもあの時の状況というのは、僕が中から見てもトラブルにしか見えなかった」

斎藤:「ふんふんふん」

店主:「そういう状況で、口調も丁寧じゃなくて、妻は威圧感もあって怖かったと…『おい!』みたいな、イメージ的にこう感じたらしい」

斎藤:「はいはい、もちろんね表れてたと思います」

店主:「斎藤さん大きいし、僕ら小さいんで、怖いって、嫌だな〜と絡まれて嫌だなという状況だった」

斎藤:「おっしゃられる通りですね」

男でも迷惑クレーマーの相手は相当なストレスです。妻は怒鳴るおじさんに対してトラウマが残りました。


店主:「斎藤さん、今日来られてこれからどうされたいんですか?」

斎藤:「僕はもう、どうされたいのかというのは、あの時黙ってた斎藤は何を思ってるんだろう、という事を説明したいなと、ただただそれだけでしたね」

「僕は川端さんが、ブログで少しでも早くこの問題を終わらせたいと書いてたので、できる限り触れない方が良いと思って明言は避けていたんです」

「お会いして、川端さんがおかしな人だと思ってなかったので、会話ができると思ってたんで、ご説明あがれる部分をお話しさせていただきたいって言うだけ」

「それが僕は来た理由ですね」

「あとは、僕の主観ですけども奥さんが早く元気になられて、やっぱり少しでも早く再開できたら、僕的には嬉しいというか、心休まるというか、ああ良かったですね」

「逆にそれで有名になって、お客さんたくさん来てくれる様になったよと、良い結果になれば尚更良いし」

店主:「僕は地味に…注目されたくなかった」

斎藤:「まあそうですよね、宣伝もされてないし」

店主:「僕はグレーゾーンで他のお店が攻撃されること、自分が不快な思いをしたことをなくしたい、世の中が変わって欲しいんですよね、ルールを変えたいですよね」

斎藤:「そういう世の中になれば良いですけどね」

店主:「政治家を目指すなら、それをやってくださいよ」

斎藤:「いや〜本当にやっぱり、人の生き難い世の中は嫌なんで、結局このトラブルだって本当に国が○○だったら、こんなに生まなくていいトラブルなんで、○○さん外国にいくこともなかったんで、こういう世の中を少しでも正せたら良いなって思いはあるので、だから僕も正々堂々とお話しできて凄い嬉しいです、お会いできてよかったです」

「いつか餃子でもいただけたらと、せっかくできたご縁なんで、いつでも365日、24時間いつでも連絡ください、今日はありがとうございました」

以上が斎藤さんとの1時間にわたる、会談の様子の要所部分の書き起こしでした。 


この会談で斎藤氏は、堀江氏が怒鳴ったこと、口調も丁寧でなく威圧感があり、妻が怖がっていた事を認めました。

マスク着用ルールを店頭にデカデカと張り出した店にノーマスクで現れ、たった1分少々の出来事を嘘を混ぜて大袈裟に広めて何をしたかったのか…会談から数ヶ月後に判明しました。


画像7

会談から数ヶ月後、斎藤氏がTwitterでこんな投稿をしていたことを知りました。

この情報を会談時に知っていれば話の内容も変わっていたと思うと悔しくて堪りません。

画像8

うちの他にも2月から、ノーマスクで入店拒否されたお店をカウントをしてます。そして彼のツイートの通り著名な人が炎上させました…これがこの不自然極まりない騒動の真相ですか?と斎藤さんにLINEで尋ねましたが、再燃させたくないので答えられない。もう連絡するなと言われました。

『マスク反対、マスク外そう』が選挙活動のスローガンとして公言する人が、わざわざ田舎の小さな【マスク未着用の方お断り】の店に来た理由は?同調圧力に対して議論を巻き起こす為にも、著名な人が炎上させる必要性があると言っていた人が四一餃子で取った行動は?

著名人が嘘の投稿を繰り返し、社会に問題提起した理由は?

選挙活動の為でしょうね。

画像10

本当に悪気が無く、また本当の意味で政治家を志すのであれば、人としてマネージャーとして投稿をやめさせたり、迷惑行為を止めようと呼びかけたりすると思います。それを敢えて、お願いされてもしなかったということは…悪気があったとしか思えません。

この件に関して、お蔵入りにしても良いかと思っていましたが、彼らの行動で妻が対人恐怖症になり、店はおろか、妻を含め全てを失う寸前まで追い込まれました。

反省の言葉や謝罪の気持ちすらなく、寧ろ『自分がイジメられている』『店主に因縁を付けられた』等、嘘の上書きを続け、僕のことを『プロ弱者』や『メンヘラ』など様々なレッテルを貼り、笑い物にし、家族のデマまでYouTubeで発信し続けていること、Twitterで直接『どちらの態度が悪かったか白黒つけますか?』と問いかけたらブロックして逃げた卑怯な態度に怒りを感じて発表することにしました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?