この記事を選んでいただき　ありがとうございます。

いつも　30年ほど小学校の教員として勤務してきた経験から

子育てのヒントになるような記事を投稿しています。

今回は　久しぶりに職場に行ってきたので

「春の連続投稿チャレンジ」で　仕事について　つぶやいてみます。

昨年の7月に　急に職場に行けなくなりました。

いかなきゃ行けないのに　行けない。

そんな自分に　びっくりしました。

その後　適応障害との　診断を受けました。

その時の詳しいことは　下の記事をご覧ください。

ちょっと前置きが長くなりましたが

今日　久しぶりに職場に行ってきました。

「荷物を取りに来てほしい。」とのメールがあったからです。

所属長からのメールでした。

学校に行けなくなってから　唯一　連絡を取り合っている人でした。

「ご自身の体が　一番大切だから。」と

いつも　体の状態を心配していただき　助かりました。

昨年度末にも　私物を取りに行ったのですが

他の職員がいない日を　設定してくれました。

迷惑ばかりかけているのに　申しわけない。

でも　その配慮は　うれしかったです。

話すことは無理かもと　おもっていたのですが

話すことができました。

その時の　体の状態や

今後の　仕事について話しました。

退職したいということも

伝えることができました。

そして　今日　また話しました。

子どもが4月から　就職すること

4月からは　傷病手当がもらえること

今後は　オンラインでできる仕事をすること

どの項目も　こちらを気遣って　質問してくれました。

そして　あたたかい　励ましの言葉も　もらいました。

私物は　職場のかたが　まとめてくださっていたり

移動しやすいように　梱包してくださっていたりと

その　やさしい配慮に　感謝の気持ちで　いっぱいです。

こんな　すばらしい職場で　仕事ができたこと

エネルギーあふれる　子どもたちに出会えたことに　感謝です！

4月からの新生活に向けて　胸ふくらむ毎日です。

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#仕事について話そう