皆さんは、オーブと言うのを、ご存知だろうか…




wiki参照では、こんな感じに書いてある。
写真に写り込む小さな水滴のような光球。オーブ現象、玉響（たまゆら）とも。



部屋の中では、空気中のチリやホコリにフラッシュが反射し、沢山の白い球体が映り込む。
もう一つは、外で撮影した時によく写る…
大気中の水蒸気や、噴水の水滴などにフラッシュが反射して、沢山の白い球体が映り込む場合などは ゴースト現象と言われる。



もう一つは、太陽光をワザと写真に取り込む様に写
すと、光が写真に写る レンズフレアと言われるものもある。

※三月頃 櫻井神社境内の桜の花を撮影したもの。
キラキラした丸い玉が沢山見える。
ワイはレンズフレアやと思うけど、
霊感ありの見える方コメントお願いします(ﾉ∀｀)



相対的に見て オーブと言われたりするが、そんな話をしたい訳ではない( ´ ▽ ` )前フリ。



これは、コンタクティマリが電話で語ってくれたものなのだが、その時はメモを書き残せる状態ではなかった…




会話の内容を思い出しながら、原稿を書きあげてますので文脈に繋がりがなく、箇条書きになってしまう場合があります…
そもそも、文才もないし関係ないか＼( 'ω')／




しかし 凄く興味深い内容だったので、思い出しながら原稿を掘り起こしてみた…。
三部にまたがるサイキッカーナオ編。



マリの所に一本の電話が掛かって来た…。
それは オランダからの国際電話だった。

マリ自身オランダに知り合いがいる訳ではなかったが、恐る恐る取ってみるとそれは知人からの一本の電話だったのだ。





この方 ナオ（仮名）
マリは、ナオ君と呼んでいるみたいなので、そのまま使わせて頂く。
… 意識体（オーブ）の研究を若かりし頃からやってはるみたいで、日本にその勉強や研究をする大学や機関がなかったので、ロシアへと向かって日夜 意識体の研究をしている。



マリは、ロシアに居たのは知っていたが、最近オランダに引越しをしたのは知らなかったので、
若干 恐る恐るになってしまっただけだ(ﾉ∀｀)



このプレアデスレポート・ブルーを読んで頂いている方なら 、意識体と言うのが登場するのは、大体 把握してあるだろう。



最初の登場した、プレアデス星団アルキオーネ星から来訪している身体を持たない意識体のダルさん。（現在はハーモニー宇宙艦隊と言われる 地球を守る母船で活動中）



プレアデス星団 メローペ星の長老。
天使や星に所属しない宇宙を漂うアウトローの意識体やマリア様やバシャール…イエス様や神…



全ての方々が、目に見えない意識体であり、遊びに来てくれてはメッセージをくれたりしている。
ワイは見えないが、見える人には見える世界なのだ。




しかし この 愛と調和…。
宇宙世界の中で沢山の啓示やメッセージをくれている意識体とは、また別の部類での意識体がいると言う事なのだ。




ナオが研究している意識体は…
地球人のネガティブな思考を、エサにして生きながらえる意識体だと言うのだ！

この意識体にも選ぶ権利？があるのか…
選り好みはあるみたいだ。
この人となら相性いいかも！と言うのもある。



もちろん 悪気はない…この意識体も食べないと生きていけないので、人間に巣食う感じ。
この悪気はない！って所が 凄く大事。



この意識体は、首から肩甲骨の辺りに入っているらしく…その着手率は 脅威の90% ‼︎
ネガティヴで波動の低い人には全員‼︎
｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡




そしてコノ意識体の厄介な所は、霊なら除霊やお祓いなどの儀式で払う事は出来る。
念や術なら、密教の護摩焚きなどで切る事は出来る。



しかし この意識体は、そのどれにも属さないので
非常に厄介でタチが悪い。




地球人のネガティブな思考を、エネルギー源にする この意識体に憑かれたら、本当にウツ期になってもおかしくなく、また 自死へと導かれてしまう最悪のパターン迄あるみたいなのだ。



病院で検査を受けて異常はない…だけれども、体調は悪いままで改善しないのは、この意識体の仕業なのだ。



意識体は最初は五センチくらいから始まり、
二m位迄 成長し身体をすっぽり覆う迄 大きくなるみたいなのだ。
ココ迄 大きくなると…

症状として…。
偏頭痛、腰痛、ウツ。
精神科にかかっている。
リウマチ 神経症の病気。
パニックを起こす。
慢性疾患。精密検査をしても どこも悪くない。
食べ方にムラがある。
朝スパっと起きれない、
身体が重い、やたら眠いなどなど
意識体に入らせているとなるそうだ。
マリが思い出しただけで
こんな感じで 20項目くらいあり マリはその全ての項目に該当していた、
二つでもあれば 意識体の仕業。





潜在意識をクリーニングしないといけないみたいだ。
潜在意識を食べて 肉体を食べる。
マリ自身、精神疾患で過去20年間は入退院を繰り返し 薬も飲んでいる。肝臓のやられ具合は半端無い。
元々のウツ診断すら、誤診で薬を飲み始めたので もう飲まないと身体を維持出来ない様になってしまった…。
意識体の仕業だと、当時は分からなかったしね。

悪さはしないのか？聞いたら
モノを移動させたり、ドアをバタンバタンしたり
俗に言うポルターガイスト現象。
霊とは違う。霊は霊でナオ他、研究者達は認識はあるそうだ。




ロシアには、それを測定感知する装置がある。
メッチャ欲しい！と思ったが…
この装置を完成させたナオの師匠は、
ロシア当局から拘束され投獄。獄中で病死。
師匠亡きロシアには意味はないと感じたナオは、オランダへと移り住んだ。



ロシアでは超能力やスピリチュアル系の人で、この意識体に関する話は有名なのだそうだ。

サイエンスピープルと言う雑誌載っている。
日本では、学研のオカルト雑誌で有名なムーから取材を受けている。




火山のある国 自然でありながら
日本、フィリピン、アイスランド

『木のエネルギーが 太陽のエネルギーより高く』

アイスランドがまだ未開の地なので、
科学者が目をつける。


森林浴と言われる奴は、かなり効果が高い。
木のエネルギー、ヒーリング効果。
自然のエネルギーは偉大っちゅー事。
自然のエネルギーでマイナスにしていく。





大自然は人間に近い周波数なので
副作用はなくヒーリング効果がある。
パワースポットと言われる場所のエネルギーは三ヵ月や一年後には動いている。
これはパワースポットやけんって、いつ行ってもエネルギーがある訳やない！って事。
これはこれで 驚きの内容です＼( 'ω')／

※パワースポット セドナ…海外迄行って
エネルギーがなかったら、残念だもんよ(´･ω･`)




マリが霊能者と話した中で、
宿命は 自分では変えられない。
運命は自分で意識すれば変えられる。
宿命と言う その人の寿命の中で、
病気と縁が切れないのは 宿命として持っている可能性がある。どうしても病気が治らなく また再発するのは宿命。






人間になりたくてもなれなかった意識体…。





ネガティブな思考を食べて大きくなる。





結果的に地球人のメンタル部分に介入し、自滅させることになるが悪気はない。

意識体は、ただ食べているだけ。

我々が 鳥、豚、牛、魚を生きながらえる為に食べてるのと同じだと言う。




『ポジティブ思考で行こうは、理にかなっている』

楽しいワクワク感で、意識体は身体の中に居られなくなり消滅。




周波数が合わないと 元々入ってこれないし
周波数が低く波動の低い人には、意識体も転々とする。

人間は幸福願望がある。
これは集合意識で皆んなにある。
潜在意識の中に眠っているモノを覚醒させる必要があり、眠っている段階では具現化されない。



ココ迄が コンタクティマリが語ってくれた内容…。



楽しくワクワクと言えば バシャール意識！
『バシャール降臨』の中でバシャールが語ってくれています…




バシャール「宇宙は神様の遊び場 エデンの園」



楽しまないとね！



人には バイオリズムと言うのはある…
良かったり 悪かったりを繰り返すのは、システムなのだ。


ネガティヴだから、悪いと言う訳ではない。


ポジティブとのバランスも必要なのだ。


ただ 今回の意識体の話の流れでは、ネガティヴな思考は身体をも蝕むと言うのは、知っておいた方がいいよね(b'3`*)