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89. ハーモニー宇宙艦隊×長老 omega






時を同じくして、ハーモニー宇宙艦隊 日本支部長とでも言うだろうか…




ハーモニーズのAtsumu Yokoishi氏も同じ様なメッセージを受信している
(以下 Atsumu Yokoishi氏ブログ引用転載)





皆さんこんにちは。昨日午後、ベッドに横になってウトウトしていたところ、本当に久しぶりにハーモニー宇宙艦隊からの「声」を聞きました。それが「あなた方はもう地球人であることをやめなさい」の一言でした。
「アナタガタハ オモウヨウニヤレバヨイ。ワレワレガサポートシテイル」という2015年12月20日のメッセージ以来、実に3年ぶりのことです。この時は機械翻訳のような、銀色をイメージさせる声でしたが、今回は綺麗な日本語です。そしてまたしても聞こえてきたのは、左耳だけでした。
ハーモニー宇宙艦隊は、こちらの問いかけにそう簡単に答えてくれるような存在ではないのです。人間の質問はさらに質問を生み、際限なく拡大することを知っているからでしょう。
そのあと、沢山のイメージ瞬時にが流れ込んで来ました。
言葉で説明して伝えるのではなく、イメージでわかるようにしてくれるのです。そのイメージを私なりの日本語訳で、箇条書きにしてお伝えいたします。


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・人を地上に留めているのは、自分は日本人である、あるいは地球人である、という想念である。重力が肉体を地上に引き止めているのではない、その想念が重力を生み出しているのである。



・地上の無数の人々から「私も宇宙船に搭乗したいです」という希望が毎日毎日届く。どこの誰からの想念か、全てが記録されている。しかし、その想念の根本にあるのは「宇宙観光ツアー」程度の概念なのだ。いったん地球を離れ月を通過し、火星や木星や土星を見学して、あわよくば衛星のひとつにでも着陸し、記念写真を撮影し・・・そんな動機でしかない方々が、99.999%を占める。



・皆さんは、われわれが地上に着陸し、SF映画でよくあるような搭乗口を開いて、ちょうど飛行機に乗るように、タラップを上って招き入れてくれるとでも思っているのだろうか。ハーモニー宇宙艦隊はスターツアーズカンパニーではないのだ。添乗員が旗を持って地球の田舎に住む人々を「さあ御覧なさいこれが壮大な宇宙ですよ」と案内するようなそんなプランは、残念ながら用意されてはいない。



・いったんハーモニー宇宙船に乗り、外宇宙に出たら、もう二度と地球には帰って来れないとしたら、どうだろうか? 宇宙観光したあと、再びマイホームに戻り地上の家族や友人たちに、宇宙はこんなだったよと話すようなシーンを最初から想定しているケースが大多数なのである。



・宇宙に出たら、二度と地球には帰れない。あなたが愛する家族にも友人にも、二度と会えない。思い出の品にも大好きだったペットにも、二度と触れることは出来ないのだ。



・われわれを宇宙人と呼ぶ人々がいる。いや「銀河人」と言うのが正しい。ハーモニー宇宙艦隊の規模と技術をもってしても、この銀河系から隣のマゼラン星雲・アンドロメダ大星雲あたりまでが、カバー範囲なのだ。まだ宇宙の果てまで旅して帰還した者は存在しない。



・この小さな太陽系にも、まだまだ隠された秘密が沢山ある。地球よりもはるかに巨大な海王星の氷の下には、数十億年前に幽閉された未知の巨大知的生物が、氷の中で眠らされままになっている。



・太陽はいま数多くの種族から標的にされており、われわれは防衛の手段を全て埋め込んだ。太陽が他の者に奪われることはあり得ない。



・これが銀河系内のほかの星々や惑星まで範囲を拡大すれば、いかに無数のプロジェクトが同時に存在するかがわかるだろう。ある星では、平均樹高4000mという巨大な松があり、この松の実が珍重されるため乱獲されている。その防御ひとつとっても簡単な仕事ではない。



・皆さんにお願いしたいことは、日頃からもっと星空に目を向けて、視野を広くする努力をしていただきたいということだ。そこには、形としては出現していなくとも、必ずわれわれの宇宙船が存在しているからだ。



・スマートフォンのようなはがきサイズ程度の画面ばかり毎日見ていると、本当に「心の視野」も狭くなってゆく。あのような小さな機械のメッセージに一喜一憂している人間を見ると、滑稽でもあり悲しくすらもある。



・地球人をやめるとは、過去の想い出も、名前も前世も財産も、家族も仕事も全てを捨てることに繋がる。心配しなくともよろしい。あなたの記憶は全て太陽のカードなどにコピーされている。それらの地球での人生はもう完結したものとして、手放すのだ。



・ごく初歩的な課題としては、メシエ天体(星団・星雲)の1番から100番あたりまで、ちゃんと写真と場所が一致するぐらいに覚えておいていただきたい。もちろん全天の星座もそうである。そうやって初めて、われわれと皆さんとの距離が近付いてゆくのだ。



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(以上Atsumu Yokoishi氏ブログ引用転載)




一応 全文載せてみましたが
四項目に



ハーモニー宇宙船に乗り、外宇宙に出たら、もう二度と地球には帰って来れない



とある。


これは 地球人だけの話ではない。
マリの所に30年も側に居た、
プレアデス星団アルキオーネ星の意識体
ダルさんもハーモニー宇宙艦隊に志願し、所属する所から簡単に抜け出して、ワイらの所に遊びに来たり実際していないのだ。






だから、長老も覚悟があって
ハーモニー宇宙艦隊の所に行ったのは言うまでもない。


因みにハーモニー宇宙艦隊の親分は、ホルス神である。






そして…




コンタクティマリから、
衝撃の内容のメールをワイは受け取る。






 
悲しい報せは訃報です。
日本時間
十二月十一日
午前十一時一分
プレアデス星団
メローペ星代表
ハーモニー宇宙艦隊
最高司令部司令官
マクガイア氏 死去
最終任務
九州以北上空
死亡推定年齢
読解不明



ジョー、これ 長老のことなん?





ワイは、メッセージを読み固まってしまった…





最高司令部司令官
マクガイヤ氏 死去





ワイらが呼ぶ、長老の事だ。
(78.マクガイアと呼ばないで…参照)



地球の時間軸では、12億歳と聞いていた…
一瞬 寿命か?と思ったが
ある話を思い出した。





長老「ジョーより、先に死ぬ事はない」



ワイ「それ言うたら、あかん奴やん!
まー 12億歳も生き長らえたら、そうやるやろな…
ワイらの世代 70位迄しか生きれへんやろしな('ω')」




こんな冗談を話していたのが
もう過去の事。
ワイは、悲しい気持ちになったが
泣く事はしなかった。
泣いたら 長老の死を本当に受け入れてしまう気がして。



寿命ではないとなると…




詳しい内容が書かれていないので
憶測では何とも言えないが
最終任務地が、九州以北とある
九州は福岡上空を守る任務中に
なんらかのトラブルがあったのか…





今 地球上は、アセンション真っ只中だ。



彼方サイドも、黙っていないのは百も承知。
あの手この手で、攻めて来ているのを目の当たりにしている。



アメリカは、チャネラーを使い
[ハーモニー宇宙艦隊をぶっ潰す宣言]
を伝えて来ている。






ワイが 今回の『ハーモニー宇宙艦隊 × 長老』で
この内容を読んでくれている皆さんに伝えたい事は 、
見えない世界でも、意識体や銀河の方々が
日本や地球を守ってくれていると言う事。



そこに、全身全霊を捧げて任務遂行を日々してくれているのです。





                   今 この瞬間でもいい!
              太陽の光が注ぐ空でもいい!
         夜空の星々を見上げながらでもいい!



              『愛と調和』のエネルギーで 




                        祈って頂けると 
                   ハーモニー宇宙艦隊は 
           その想いを必ず受け取ってくれます
                      それがハーモニーの
                           原動力だから







長老…お疲れ様でした。今 ゆっくり休んで
再誕生 心待ちにしてるだよ(ノω`*)
何ヶ月先か 何年先か…今世 また出会える日を


※長老デッサン風ワイのイメージ('ω')遺影

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