【心身浄化】奈良で飛鳥時代の仏さまを「はしご寺」
沢山の「仏さま」がいらっしゃる古都・奈良。ただ「平安時代以前」に絞ると、結構数が限られます。
今回は「飛鳥時代の仏さまに会えるお寺」をはしごしました。詳しくご紹介しますね~。
昔は大きかった「大安寺」
JR奈良駅から徒歩25分ぐらいの所にある「大安寺」
ココのご本尊「十一面観音」も大変古いのですが、それよりもっと古いのが「宝仏殿」の仏さまたち。
撮影厳禁なので、お寺の画像を拝借すると……
飛鳥時代の仏さまに「触れられる距離」で、ガラス越しではなく直接お会いできるんです✨
ですから「服の色」「細かな装飾」など、仏さまをしっかり堪能できますよ~
以前大安寺に行ったときには、そのままJR奈良駅に戻り「精進料理」を頂きました。
ただ、今回は「はしご寺」。このまま西に直進します。大安寺から薬師寺まで……直線道路で2.8キロの道のり。
昔は大安寺も広かったそうなので「お隣の寺」ぐらいの感覚で、人が行き交っていたかも。
そんなことを考えながら、薬師寺まで歩きました。
今も大きい「薬師寺」
薬師寺でお会いしたかったのが「薬師三尊像」
697年7月29日生まれですが、木じゃないのでピッカピカ。汚れ、欠けなど一切ありません。
真剣に願掛け
この仏さまたちは「健康」にご利益があります。ですから私も「病院との縁が薄くなりますように」と願掛けしました。
なぜ、そんな願掛けをしたかというと……私はB型肝炎なんです。だから、毎日バラクルードを飲んで、
定期的に採血・エコー・尿検査などをするんですけどね。
コロナ禍では、やはり「ワクチンの優先接種をしましょう」と主治医にすすめられ(断りました)、いろいろ検査をするから異常が見つかり、そのたび「追加検査」「投薬」が……
ホント、今の病院は「エンドレス」。それをどうにか断ち切りたいと思って
「肝炎ウイルスがいてもいいんです。母子感染だから、運命だと思ってあきらめています。けれども、検出されない程度に薄くできれば、病院と縁が切れます。どうか、どうか、病院との縁を、限りなく薄くしてください。病人にされるのは嫌なんです~😭」
と、真剣に拝んできました。
2か月後に血液検査をするんですけど、どうでしょう……。最近「イベルメクチンはB型肝炎ウイルスを不活性化させる」というので
論文をじっくり読んで「適量を見極めてから飲もうかな」と思ったり。
せっかく現代に生まれたのだから、その恩恵を受けつつ、現代医療の「陰の部分」は避けて通り、昔ながらの「神仏にすがる」のも大切よね、と思い
新旧の「良いとこ取り」を実践中です😆
この日は合計4.7キロ歩き……
寺院内も散々歩きまくっていますから、普通の人より健康なはずなんですけどね~🤣
12月に奇跡が起きたら、ご報告します😄
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