自己紹介です。
2023年11月22日からnoteを始めてみました。簡単に自己紹介をしてみます。
生い立ち
仏教の家に生まれ、中学校はイスラム教を中心とした多民族国家・マレーシアで過ごし、華僑やヒンドゥー教の文化にも触れ、高校と大学は日本のキリスト教系の学校に通い、現在は神道を重んじる会社に勤務している無宗教な40代。
あ、日本人です。
(中学時代に「湾岸戦争」が発生して、宗教間の対立の怖さを身をもって経験しました)
他県から岩手県にIターンしました。岩手の牧歌的な雰囲気が好きです。
好きなこと
音楽全般(洋楽も邦楽もジャンル問わずに『耳心地の良い』ものは何でも)、ギター(エレキもアコギもクラシックギターも)、バイク(雪国岩手で年間20000km走ってました)、カメラ(デジイチ5台、交換レンズ20本弱は全部売却して、RICOH GR3xが今)、山登り(2006年位から)、料理(こだわりすぎて失敗すること多数)。粉もの(スパイス、コーヒー)、ジェフリー・アーチャーの小説(中学1年生からもう30年以上、彼の本を追いかけてます)
こだわっていること
①自分で見て、自分で経験する。
スマホ一つで何でも疑似体験できる世の中ですが、実体験に勝るものは無いと信じています。
②素直に感謝する。
お相手の目を見て、大きな声ではっきりとお伝えすること、大事にしてます。
③素直に反省する。
子供に自慢できる親で在れたかな。
子供に誇れる大人で有れたかな。
いっつも、反省です。
岩手での自然との出会いや、岩手の方々との出会いが、私を変えてくれたと思います。
私のnote内の写真はすべて、私の撮影によるものです。
心が洗われた風景を、少しこちらに置いてみます。
私の考え方
1.Accept nothing(表面に惑わされない)
Believe no one(自分で決める)
Challenge Everything(何でもやる)
Go with the Flow(流れに身を任せる)
矛盾してるようですがGを一番大事にしています。
2.怒りは自分の弱さ。
3.みんな家族。
noteで残したいこと
①大好きな山、早池峰山の登山記録や調査レポートは『登山部』に。
②自分で経験したことの記録は『自炊部』へ。
③読んだ本のことや文学的考察の記事は『文学部』。
長文や自分自身の考察が多く、読んで頂いた方にはよく理解できない点もあるかもしれませんが、限り有る時間のなかで、また、たくさんあるサイトの中で、今日訪れていただいた事、感謝申し上げます。何か少しでも共感頂けるものがあったら幸いです。
タイトルの写真はタウシュベツ川橋梁。ヒグマのウンコが林道の真ん中にあったりして、ビビりながら熊鈴を2つも鳴らしてたどり着いた、安らかな光景です。
早池峰山を中心とした物語を、もっと繋げて行ければなと思っています。
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