見出し画像

通じる、通じないのもとはなにか。

転職して2ヶ月が経った。まだ二ヶ月なので、試用期間の身なのは変わってない。仕事自体は”作業”なので難しくはない。楽しいか?とかやりがいがあるか?と聞かれると答えに困るが、試用期間中でも前職より数万円も給料が上がっているので、ヨメも猫も喜んでいることだろう。ただ、このまま今の作業しかできないとなりるとちょっと考えものだ。やはり自分で仕事を作らなければいけないし、今それを試されているのかもしれない。

最近ベトナム人スタッフへ作業依頼する事が増えて、Slack上でやり取りをしている。バナーの修正指示であったり、日本語の改行位置とかを直してもらっている。ちょっとした修正でも、母国語が異なるとなかなか難しかったりする。言葉だけでは伝わらないのでスクリーンショットは必須だし、簡単な日本語、英語で説明をつけたりしている。このあたりは今後、スタッフの力量を見ながら円滑になっていく気もするが、今はとにかく大変だ。

でもこの部分が今の所、一番面白い気もする。日本人以外とやり取りをするのはやっぱり面白い。時折、チャットにベトナム語を混ぜると喜んでくれるし、指示がすんなりと通じで、思った通りの成果物が上がってくると嬉しい。通じる、通じ合うというのはやっぱりいいものである。
逆に、日本人同士のほうが難しくなっていたりする。通じていないのか、通じてないフリをされているのか。

私の仕事を引き継いだ前の職場の担当者とは本当に通じ合えていない。先週、クライアントから「後任者の対応が良くない」と私のところに連絡が来てしまった。申し訳ないとは思うが、あとは前の会社の問題だ。引き継ぎ時間は短かったが、必要な情報はすべて渡したし、本人も大丈夫だと言っていた。もう退職しているのでサポートもできない。もう知らない。

リスペクトできるところがあれば通じ合えるような気がしている。お互いリスペクトできる部分がないとこうなってしまうのだろうか。その「リスペクトできるところ」を探す作業は、話し合いなのか、仕事なのか、それぞれのバックグラウンドなのか。

いったい何なんだろうね。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます。励みになります!
2

450k

Web制作に関わって15年、デザイン、コーディング、Frontend周りを広く浅く身につけ、現在はウェブディレクターとして活動中。バランス型で典型的な器用貧乏。テニスと北欧デザイン好きな団塊ジュニア。好きなテニスプレーヤーはNick Kyrgios。名古屋で嫁と猫と三人暮らし。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。