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introduce

Shogo Yokosawaです。

自分の活動を視認できるように記録すること、
生み出した作品の意味を記録して見返すことができるツールがあればと思い始めてみました。


自己紹介

Shogo Yokosawa
1999年生まれ
主にインストゥルメンタル楽曲を中心として独自の世界観を表現し、革新的な作品を追及している。作品中ではテーマごとに問題を定義するが、その答えは作品中で出すことなく聞き手に委ねるスタイルが多いことが特徴的。

…という自己紹介はSpotifyなどはじめ、載せている自己紹介です。
もう少し詳しく書きます。

音楽の遍歴について

楽器に触れたのは幼少期の頃に習っていたピアノがきっかけ。
以降、基本的なことを習いながら続けるも小学校6年生で一旦辞めます。

その後は趣味程度で続けながら、時は流れ大学生になってからバンドを結成。
本当はギターをやりたかったShogoさんですが、ピアノを習っていたということからキーボードに抜擢。

そのバンドは1年ちょっとで解散。
そこのボーカルと新たなメンバーを探して結成したのが2023年2月まで在籍していたIberi4というバンド。

バンドでのライブや楽曲のサブスク配信など、いろいろ経験できたバンドでした。

そして現在はIberi4を辞めてソロで活動しています。
バンド時代のShogoという名前からShogo Yokosawaへ。
(バンド脱退のお知らせでKey:横澤って表記されていたのはなんでだろうね)

名前を変更する際にいくつか候補はあったのですが、自分の作品を世に出す以上自分の名前をしっかりと載せたいとか、尊敬するアーティストは全員本名だよなぁとか考えた結果この名前でいくことにしました。
なんか語感もいいし。

制作する楽曲と信念

1stシングルで出した「meism」を皮切りに独創的な作品を作っています。
いわゆる、万人受けしない音楽ですね。

1st Single meism

音楽のジャンルは「インダストリアル」に振り分けられるのかなと思っています。実は自分でも曲のジャンルはよくわかっていません。

楽曲のテーマとしては何かに対する「問題定義」や「日常に潜む何か」から生み出すことが多いです。

これは持論ですが、近年の邦ロックバンドによく見られがちな

「女泣かせて反省する俺エモ~い」系バンドや、「男に沼ってる私、悲劇のヒロイン」系の曲とか、「"僕たちがここにいるから"みたいなこと言いながら本当のところそんなこと1mmも思っていない」系バンド/シンガー
みたいなものは鳥肌が立つほど嫌いなので、そんなものは作りたくないし逆にそれらを対象とした曲を作ることが割合多いかもしれません。

おわりに

自己紹介はこんな感じで。
noteでは本記事で触れた作品を作る上での信念や、作品のお話などができればなぁと思います。

その他、配信しているプラットフォームは下記にまとめましたのでご興味あれば覗いていただけると幸いです。

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