見出し画像

自分の命の時間を人のために使う善意の時間にして生きる。

自分の命の時間を人のために使う善意の時間にして生きる。タイトルにも書いたけど、結局そういうふにできてるんだよな、人生って、としみじみ思った週末だったな。冒頭からなんだかマジメフレーズだけど今日は何を書こうかなとPCに向かった時にふと浮かんだワードがコレ。

昨日はお仕事したり母の送迎をしたり母の日用品の買い物をしたり犬ちゃんに向き合う時間が多かったり(介護?)、で最近、自分の時間が持てていないのでは?と感じて少し苛ついていた。

やっぱりね、週末はゆっくりする時間を少し取らないといかんね。笑

ただ、「自分の時間を人のために使う時間にして生きる」というのはやっぱりとても大切だと思ってたりする。誰かに喜んでもらえるように自分の時間を使って何かをするってのは、その人も自分も、嬉しいはずなんだよ。

「一日三分間だけでも良いから善意で誰かの助けになるようなことをする。ウルトラマンのように。」って師匠が教えてくれてた。その心を忘れないように、赤くキラキラ光るウルトラマンピンバッチをもらったなぁ。

三分どころじゃなく、きっと私はそうしているはずだ!
(そうするように常にこころがけよう、うん!)

自分が投げたものは必ず人生の後半で返ってくる

北川八郎

その通りだと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?